今回から青春18きっぷの旅編再開です。
窪川から予土線に乗るわけですが、その前に土佐くろしお鉄道を撮ってみました。車両の派手に絶句…
そして、予土線ですが、派手さではこちらも負けておらず、ホビートレインなるラッピング車。後ろにもう一両付いていますが、こちらは自転車で乗り込めるサイクルトレイン用の車両ということで乗車不可…
ホビートレインの車内。恐竜フィギュアの展示スペースが設けられています。それはいいのですが、長時間のロングシートはつらい…
厳密には窪川のひとつ先の若井という駅から、宇和島ひとつ手前の北宇和島までが予土線で、窪川~若井は土佐くろしお鉄道の区間なので、青春18きっぷで乗る場合、窪川~若井の分は別に運賃200円(大人)を払って切符を買う必要があります。車掌さんが再三アナウンスして車内を回ってくれるので、その時に買えばOK。ちなみにしらばっくれてもダメ。すぐさま検札されますから…
予土線は中間の江川崎辺りまでは、ずっと四万十川沿いを進むことになりますが、景色がいいので少しも退屈しません。
延々と山の中を下っていくと、予土線の正式な終点北宇和島駅に到着。予讃線・松山行きとの接続もバッチリですが、こちらは大事な目的が控えているので、乗り換えることなく列車の終点宇和島へと向かうことに…
何十年ぶりかの予土線でしたが、やっぱりローカル線はいい!
予土線の特徴は、前半後半で雰囲気が違うところ。前半の窪川~江川崎はいかにも高度経済成長期にコンクリートを駆使して通したといった感じの、旧国鉄的には新しめな雰囲気(とはいえ開通してから何十年も経っていますが…)で、江川崎から先は昔ながらのローカル線といった感じ。
また、沿線の人たちも予土線を盛り上げようとしているようで、窪川から江川崎までは地元の特産品などを販売する添乗員さん(?)が乗っていて、江川崎ではゆるキャラのお出迎えもありました。
ただ、残念だったことがひとつ。それは、起点である若井の先の予土線と土佐くろしお鉄道が分岐する信号所で、右がくろしお鉄道、左が予土線と、まるっきり逆じゃないかと思っていたところ、くろしお鉄道の方には全国でも珍しいループ線があったことを思い出したものの、時すでに遅し。予土線に入った先で、真下のくろしお鉄道の線路を確認はできたものの、窪川での長い待ち時間を利用してループ線を体験しておけばよかったと…
【PR】
HP『方向幕fromかな』の営業所別・路線データ集では、町田営業所系統に関する画像を多数UPしました。もしよろしければごらん頂きたいと…
(
こちらをクリックすると、『方向幕fromかな』にリンクします)