②平45系統:小田原駅→平塚駅(北口)
 平44系統で小田原到着後は、すぐさま7:55発の平塚行きで折り返すことになります。ただし、折り返しは平45系統と番号が異なるわけですが、それがなぜかは後ほどということで…
 小田原駅を出たバスは中央通りを進んでいくわけですが、すぐに栄町1丁目交差点で左折。つまり、ここから平塚からの往路とは別ルートへと入ってしまうため、系統番号が異なるというわけです。「次は浜町…」
 あれ? いつの間に唯一平45系統が通る小田原町を過ぎたのかと思い振り返ってみると、後方に停留所のポールが…あっという間の出来事でした。そして、前を見ると、「城東車庫前」の行き先が表示された箱根登山バスの後ろ姿が見え、しばらくはピッタリその後ろを付いていきますが、交差点で左折し、こちらは直進。その先で道が右に折れているため、それに従って進むと、国道1号線との浜町交差点に出て左折。あとは平44系統と同じルートというわけですが、それにしても驚きは停留所数の差。
平44の場合、浜町から小田原駅までの間に新宿、唐人町、青物町、市民会館前、郵便局前、緑町と6ヶ所もあるのに、平45は小田原駅から浜町までは小田原町1ヶ所のみ。確かに平44は遠回りしてますけど…
 平45系統は小田原駅からの一部を除けば、平44系統と同じルートなので省略してもいいのですが、駅伝関連の話をちょこっとだけ書いておきます。
 平44系統の時はほとんど見かけなかったのですが、見晴らしのいい坂の辺りや駅前付近では、早くも場所取り(?)しているひとたちがいましたし、平44の時はそんなになかった大学のノボリも道路脇などに数多く立てられていました。ただ、困ったのは駅伝目当てと思しき人たちが、バス停付近に立っていたり、バス停のベンチに座っていたのには閉口してしまいました。運転手さんも一応止まらないといけないわけですから…
…というわけで、ちょっとウンザリしていた所でしたが、幸い大磯の先からは、平39系統のルートから国道134号線へと駅伝のルートがそれてくれたので気持ちを持ち直し(?)、平塚駅に到着。
…以上が“初”平44&平45の旅でしたが、正月三日だからどうか知りませんが、とにかく道が空いていたことや、駅伝前の物々しい光景が見られたことは貴重な経験だと思いますし、何より普通に往復するだけで1,000円超えるような長距離路線に乗ることができたわけですから、やっぱり乗ってよかったということで…