
⑪船34系統:大船駅→南岡本
大船駅から反対側の西口まで歩き、西口から船34系統・南岡本行きに乗ることに。
南岡本行きの乗り場はインター経由藤沢行きと同じですが、大船駅から乗車する場合、インター経由が中乗り後払いに対し、南岡本行きが前乗り前払い…というわけで、並ぶ位置が異なるため、多くの人が中ドアの位置に並ぶのに対し、自分ひとり前ドアの位置に並びます。そして、インター経由、南岡本行きとも14:55の同時発車ですが、予想通りインター経由が先に来て大勢のお客さんを乗せて出発し、その後に来た南岡本行きがたったひとりの客を乗せて出発していきます。
インター経由は県道402号線に出ると右折して北上していきますが、この南岡本行きは左折して県道を柏尾川に向かって南下し、さらに橋を渡る手前で右折。そして、柏尾川に沿って進んでいくと、もう終点南岡本。右手に見えるロータリーへと入り、乗客を降ろすと、折り返し大船駅行きとして10人近いお客さんを乗せて出発していきました。
ちなみに、何でこんな短い区間の路線が存在するのか?…と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、南岡本折返場のそばにはマンションが建ち並んでいるため、船34系統はマンションと大船駅とを結ぶシャトルバス的な意味合いで存在しているものと思われます。
ちなみに、その南岡本ですが、江ノ電バスの藤沢駅北口と大船駅東口を結ぶ系統も運行しており、しかもこちらは20分間隔で運行しているので、江ノ電バスの方が圧倒的優位に立っていると思われますが、道路事情を踏まえると、60分間隔とはいえ、西口へ向かう神奈中バスの方が使い勝手がいいのではないかと…
その南岡本からですが、ロータリーとは反対側の乗り場に回り、雨の中を数分待った後、予定より数分遅れでやってきた江ノ電バスで藤沢へと向かうことに。もちろん、神奈中バスではないので、余計に出費することになりますが、同じ系統で往復するのって、何か芸がないようで、好きになれないものですから…