青春18きっぷを買ったので、各地の路線バス(の方向幕)を撮りに行ってみよう…というシリーズの2回目ですが、途中下車を繰り返しながら水戸にたどり着き、水戸での撮りバスを満喫した後、上り電車で上野へ向かうわけですが、ここでも途中下車することに…

 土浦から偕楽園へ向かう電車に乗った時、石岡駅の手前でひと目で廃線跡だと分かる道路を確認。もし時間があったら帰りに降りてみよう…と思っていたところ、幸いなことに水戸での撮りバスが予定より早く済んだため、石岡駅で途中下車することにしました。(右の画像は石岡駅で下車した後に撮ったものです)

 石岡駅のホームに降りると、その脇の広大な敷地が…昔はここにホームがあったのでしょうか?


 廃線跡はバス専用道路となっていて、入口には停留所と専用ゲートがあり、ちょうどバスがやってきました。奇抜なシルバーカラーですが、正体は関鉄グリーンバスでした。

 石岡駅のそばにあるバスターミナルにも寄りましたが、コンクリートで覆われたターミナル内は暗くて撮影には不向きな上に、土浦や水戸で撮りまくった関東鉄道でしたので、長居は無用ということで早々と駅に戻り、次の電車を待つことに…

…というわけで、今回の茨城編はここまでとします。実はこの後、佐貫駅でも途中下車をして二十数年ぶり(!)に関東鉄道竜ヶ崎線に乗ったのですが、完全に鉄道ネタになってしまうので、チャンスがあれば土浦や水戸などで撮った鉄道写真も含めて別の機会に改めて取り上げたいと思います。

《最後にもうひとつだけ…》
 廃線となったのは石岡と鉾田を結ぶ鹿島鉄道で、2007年4月1日に廃止されたそうです。