○町78系統:野津田車庫→町田バスセンター

 久しぶりの乗車日誌は町田から徒歩で町61系統のルートをたどるという、暑い最中にもかかわらずおバカな企画を強行したところ、案の定終点野津田車庫で力尽き、すぐさまバスで町田へとんぼ返り…というわけで、今回は町78系統です。
 自分が乗り場にたどりついた時はちょうど町26系統の町田行き(12:10発)が出発した後。時刻表を見ると12:12発の町78系統があったので、これに乗ることに。町78系統は、入出庫系統といった感じで、時間帯によって運行間隔に多少のバラツキがあるため、個人的にはいつでも乗れそうな町26よりこちらの方がよかったかな…と。
 野津田車庫を出発した辺りから芝溝街道を根岸方面へと進み、図師大橋を過ぎた辺りから根岸までキツい上りが続きますが、この系統はその途中の馬駈交差点で左折し、町田と小山田桜台を結ぶ系統と同じルートを進んでいきます。ところが、馬駈交差点で左折したところで、図師から乗ってきたお客さんのひとりが滝の沢まで行きたいと言ってきました。どうやら、市民病院経由と勘違いして乗ってしまったようです。乗車した日は日曜日でしたが、土曜ダイヤだったため、幸運にも忠生三丁目で降りて平日土曜のみの町34系統(市民病院経由・町田BC行き)に乗り換えが可能。しかも忠生三丁目に着いた時点では12:25で、次の町34系統のバスは12:30発。まさにこのお客さんにとっては不幸中の幸いでした。
 バスはその忠生三丁目の先で右折し、そこからがこの系統の単独ルートに。町田街道との交差点をさらに直進し、忠生、上の原と来て、次の交差点で右折すると町17系統のルートと合流し、あとは町田BCまで一直線…ですが、これだとここで終わってしまうので、もう少し書きます。
 町17系統ルートと合流した先が、町田総合高校前。かつては町田総合高校はかつての忠生高校だったため、町17及び町78系統の表示などは「忠生高校(経由)」でしたが、校名変更に伴い、表示の方も「木曽南団地(経由)」となりました。学校の場合、校名変更があるので、LED表示や時刻表などで経由地としてはなるべく用いらない方がいいのではないかと。
 町田総合高校前の次が町12系統でおなじみ木曽南団地。ちなみに、木曽南団地の手前から町33系統とも合流するわけですが、つい最近になって初めて知りました。町32系統と町33系統の微妙な違い…
 町田BCから乗った場合、町32系統は境川団地の先で右折し、上横町経由で一旦町田街道に入ってから、忠生公園前へと向かうのに対し、町33系統は境川団地の先も直進で、木曽南団地の先で右折し、町田街道との交差点を直進でまっすぐ忠生公園前、そして終点へ…というわけです。
 話は元に戻りますが、今回町78系統が経由している境川団地ルートは、市民病院ルート同様片側1車線ずつですが、境川団地ルートの方が車道と歩道の間にゆとりがあるため、自転車で通る際にはなるべく市民病院ルートを避け、境川団地ルートを利用した方がいいのではないかと…考えているうちに終点に到着。
 最後にこの系統の課題を2つ。
①誤乗防止策として、野津田車庫から馬駈にかけて辺りでは市民病院経由ではないことをしつこくアナウンスしてみてはどうかと…
②野津田車庫~馬駈から町田BCへ向かう分には市民病院経由でも境川団地経由でもそう差はないですし、上の原や町田総合高校からも乗車があったので、運行間隔のバラツキを解消し、最低でも1時間に1本くらい運行してみてはどうかと…

《画像について》
 町田BCで下車後、撮るには撮ったのですが、イマイチ納得行かないので、忠生高校(経由)の頃の画像を載せることにします。
《最後にもうひとつだけ…》
 久しぶりに野津田車庫のそばにある小田急バスの車庫の前を通ったら、方向幕車を3台確認しました。あるだけでもうらやましい…