○町31系統:町田バスセンター→多摩丘陵病院

 今回は乗車日誌としては“一応”記念すべき“初”…かもしれない町田営業所の系統ということで、町田BC(バスセンター)と多摩丘陵病院を結ぶ町31系統を選んでみました。
 いつも通り早く来過ぎたため、同じ乗り場から発車する小山田行きを何本かやり過ごし、いよいよ…と思っていると、乗り場の向かいにあるロータリーの待機スペースにに町31系統・町田BC行き表示のノンステが止まっていたので、これか…と思っていたら、そのバスは町78系統・野津田車庫行きとなってしまい、その代わりにこちらの乗り場にやって来たのは下山崎から到着したばかりの別のノンステでした。
 乗り場には10数人の列が出来ていて、その半分くらいはリュックサックを背負った方々。この路線の正確を物語っているような…で、結局20人くらいの乗客を乗せて9:10に出発。
 町田BCを出たバスは、町田街道を北上するわけですが、日曜の朝だからでしょうか、道路は閑散としていて、普段の混雑ぶりに知っているものからすれば、思わず首を傾げたくなる感じです。
 拡張工事が進められている木曽住宅付近を通り、根岸交差点を右折し、町田街道を離れ図師へと向かうわけですが、地図を見ると「芝溝街道」と書かれています。「溝」は上溝の「溝」だと思うのですが、「芝」は?
 その芝溝街道は、根岸交差点を右折した先の根岸停留所から延々と道は下っていき、下った先が図師大橋で、そのすぐ先の図師交差点から左折し、そこからがこの系統の単独ルートとなるわけですが、図師大橋と図師の両停留所の距離の短いこと…

 単独ルートに入ると、景色の大半は緑色といった感じで、田んぼが非常に印象的でした。そして、図師を過ぎた辺りからソワソワしだした2人の学生さんがリュックサックを背負った方々のアドバイスに従って日大三高東で下車し、リュックサックを背負った方々も終点ひとつ手前の扇橋で下車。どうやら、終点を目指すのは自分ひとりだったようです。
 その扇橋からは京王バスのポールが併設されていて、その先に「下小山田」という京王バスのポールが立ってますが、ここは京王のみの停留所。次の終点多摩丘陵病院は、かつては神奈中のみだったようですが、今では京王の停留所も併設されています。ただし、神奈中はここが終点なので、バスは京王バスのポールの先左手奥に設けられた折返場内に入り、ここで降りることとなります。すぐ右手に多摩丘陵病院があり、その先道は急な上りとなり、上りきった先が多摩ニュータウンというわけです。