以前同じ駅前バス乗り場でありながら、「磯子駅」と「磯子駅前」の2通りの名称がある話を書いたのですが、実は「磯子駅前」にはもうひとつちょっとしたネタがありまして…と言いましても、実は前にも同じ内容の記事を書いたんですけど…
前に書いた記事はこちら
…とにかく、前に書いた記事を大幅に加筆修正しましたので、よろしければということで…

 右の画像は磯子駅前バスロータリー内の3番乗り場で発車を待つ60系統。この後、3番乗り場を出たバスはUターンして反対側の車線に入るわけですが…

 こちらは磯子駅前10番乗り場に停車中の60系統。つまり、磯子駅前の3番乗り場を出たバスが向かう先は、同じ磯子駅前のバス乗り場…というわけで、磯子駅前の次が磯子駅前という面白いパターン。
 ちなみに、3番乗り場と10番乗り場は歩道橋でつながっているので、もしも3番乗り場で乗り遅れても、バスが信号待ちしている間に10番乗り場に先回りして間に合う…なんてこともあるかも。


 せっかくなので、辻堂団地のケースも載せることにしますが、最近バスロータリーの工事が行われたため、様子がすっかり変わってしまったようです。ただ、辻堂団地を2回通るシステムはたぶん変わってないと思いますので…

 辻堂団地バスロータリーの全体。藤沢から来たバスは、右端の歩道橋が架かっている県道30号線から左折でこちらのバス乗り場へと入ることになります。左奥に小さく写っているのが、藤沢行き乗り場に停車中の藤沢行きの江ノ電バス。

 その辻堂団地の藤沢行き乗り場。「次は高砂小学校」と書いてあるんですけど…とにかく、ここを出たバスはすぐに右折して、県道30号線との交差点に突き当たり、そこで右折して県道を藤沢方面へと向かうわけですが…

 県道に入って少し進んだ先に、辻堂団地がもうひとつ…ここは本来バスロータリーへは入らない辻02系統・辻堂行きのために設けられた乗り場と思われますが、ロータリーへ行くのに県道を横断しなけらればならない利用者のためにここでも乗車可能にした…というのはあくまで推測ですが、バス停の路線図を見ると、藤04に関する記述がいかにも後から付け足された感じなので…
 あと、奥に写っている歩道橋の左脇がバスロータリーですので、結構距離ありますね…
こちらをクリックすると「藤04」の文字が確認できるかと…

 その2ヶ所目の辻堂団地を通過する藤沢行き…


…というわけで、今回は同じ名前の停留所を2回通るケースについて書いてみました。
 なお、磯子駅前も辻堂団地も公式サイトでルート検索しても2回通ることを確認することはできません。いわゆるローカルルールといったところでしょうか。

 おまけ。左が愛川町役場停留所。右が愛川町役場停留所の北側にある愛川バスセンター。
 愛川バスセンターが正式に停留所名となったのは2014.4.1からで、それ以前は愛川町役場停留所のバス乗り場の一部という扱いでした。(「愛川バスセンター」という名称自体は2014.4.1以前から存在していたのですが…)
 従って、現在愛川バスセンターと愛川町役場の両方を通る海09、厚66の両系統ですが、2014.4.1以前は愛川町役場を2回通るスタイル…つまり、前述の磯子駅前や辻堂団地と同じケースだったというわけです。

【本文とは全く無関係&近況報告的な追記】
 伊勢原と厚木のダイヤ改正に関しては…8月中に記事にしたい…とは思ってますが、あまりの系統数の多さに気持ちが前に進まない…
 あと、先週の日曜にワクチン接種(やっと)1回目を済ませましたが、副反応はナシでした。