宮脇俊三さんの著書『最長片道切符の旅』のルート通りに進んでいくと、2020年の時点ではどんな感じになるのか…ということで…とにかく調べてみました。



 9日目。村上を出て坂町で米坂線に乗り換え、米沢へ。米沢からは奥羽線を乗り継いで大曲ですが、途中の山形と新庄でそれぞれ4分乗り換え…華麗なる連係プレー!
 大曲でもわずか19分で田沢湖線に接続…田沢湖線の普通列車はそう多くないだけに、これはありがたい…でも、田沢湖線も、その前の奥羽線(米沢~新庄)も新幹線の電車が在来線の上を走っているわけだから、使う手もあったかな…
 盛岡からは山田線で宮古まで進んで、この日はオシマイ。
 10日目は宮古から三鉄で釜石まで乗り、釜石からはJRで花巻へ。花巻から一ノ関へ南下し、そこからは大船渡線で気仙沼へ。
 気仙沼からはBRTとなった気仙沼線で前谷地へ。鉄道自体は本数が少なく難関とされていた気仙沼線でしたが、BRTとなって本数が植えたことにより、乗り継ぎが楽になりました。利用される方にとってはどっちがいいんでしょうか…
 前谷地からは石巻線で石巻へ進んだ後、仙石線に乗り換えて仙台へ…そういえば、国鉄時代は石巻から仙台までで完乗でしたが、現在の起点はあおば通なので、無念のひと駅区間残し…というのは、仙台からは東北線で郡山まで。
 11日目。郡山からは8:00発のいわき行きでスタート。その前の5:30発が木曜土曜運休…なぜ木曜と土曜かは知りませんけど、とにかくパス。
 いわきから常磐線で水戸に向かい、そこから水郡線に乗り換えなんですけど…ひとつ困ったことが。
 いわきから乗った常磐線の水戸着が11:15で、水戸からの水郡線の袋田行きが…11:15発! どうにかならないんでしょうか?…といったところでどうにもならないので、次の袋田行きが…13:15発。間の12:15発が常陸大宮止まりなので、13:15発まで待つしかない…あと、恥ずかしい話、2020年12月現在水郡線の袋田~常陸大子の間が不通であることを今回初めて知ったという…ホント、恥ずかしい。
 その代行バスですが、手前の上小川駅で乗り換える形だそうなので、それに従うことに。
 常陸大子で再び列車に乗り換え、さらに起終点の安積永盛で東北線に乗り換えると、小山までひたすら東北線を。
 小山から水戸線で友部に出て、友部から常磐線…水戸から友部まで常磐線の普通でもわずか15分なのに、9時間近くかかってるんですね。(水戸に着いてからだと11時間近く…)
 友部から我孫子でオワリ…と思いきや、まだ成田線が走ってる!…というわけで、午前零時跨ぎで成田に到着。

【追記】
 水郡線も代行バスが間に入りますけど、水戸から安積永盛まで行っているので、本線部分は踏破したことになると思うんですけど…まあ、今回は踏破した路線の数はカウントしてないので、このままにしておきます。
 あと、水戸線は…完全にこちらのミス。完全踏破なので黄緑にしなきゃいけなかったのに。

【注意】
 上の表に書かれてある内容ですが、書き間違いや調べ間違いなどがあるかもしれませんので…