宮脇俊三さんの著書『最長片道切符の旅』のルート通りに進んでいくと、最短でどのくらいかかるのか…ということで、1980年4月の時刻表を使って調べてみました。



 今回は7日目から8日目まで。
 前日18:44着で今回が5:51発…休養充分(?)でスタート。宮古で急行に乗り換えると一気に一ノ関まで…昔はこういったアリガタイ列車がイッパイあったんですよ。
 そして、一ノ関からも急行で気仙沼に向かい、3分乗り換えで気仙沼線へ…難関の気仙沼線をうまくクリアできたと思ったら、前谷地で1時間44分待ち…うまくいかないもんだ。
 石巻…1980年当時はまだ駅舎が別々でしたけど、乗り換え時間24分なら問題ないでしょう。
 7日目ラストは仙台から急行・いわて4号で郡山へ…郡山着が翌1:50ですが、当時の郡山駅は深夜3~4時台でも夜行列車が停車していましたから、駅の中で朝まで過ごせそうなので問題ナシかな。前日休養充分(?)だし…
 ちなみに、最初に組んだスケジュールでは気仙沼で16:07発に間に合わないと勘違いし、次の18:30発に…でも、結局いわて4号で郡山へは行けます。
 8日目…東北線と常磐線の間をイッタリキタリの繰り返しで、ラストは我孫子。我孫子と言えばアソコ…ですけど、23時に着いて翌朝5時じゃあ…カナシイ。
 なお、今回は7線区(うち水郡線は本線のみの一部踏破)踏破で、合計22線区踏破(うち3線区は一部踏破)。

【注意】
 距離はあくまで筆者が自己流で計算したものです。
『最長片道切符の旅』では広尾線広尾駅から指宿枕崎線枕崎駅に至る運賃計算キロ13,267.2キロ…なのに、こっちで計算した結果…13,293.5キロ。その差26.3キロ…単なる計算違いか、それとも…