乗車日誌とは、神奈中の一日乗車券を使ってひたすらバスを乗りまくるシリーズでして…

⑩秦54系統:秦野駅(13:00)→渋沢駅北口
 秦野駅からは秦54で渋沢へ。戸川台経由の秦54は平日のみで、本数もわずか7往復…乗れてよかった。10分前の12:50に秦51が出たばかりなので、乗客も10人程度。途中乗車多少ありましたが、ほとんどが戸川台エリアに入る前で降りていきました。
 戸川工業団地、戸川台といったあたりで、3~4人くらい降り、同じくらい乗ってきたかな…で、渋沢駅到着。土曜・休日は高砂車庫前~渋沢駅北口の渋05系統のみだし、平日も渋05の方が本数が多いので、戸川台エリアと渋沢駅を結ぶバスがあればいいのかなあ…でも、渋沢駅へ向かうにはショートカットできる秦54の方がありがたいと思いますけど…
⑪秦55系統:渋沢駅北口(13:45)→秦野駅
 渋沢からは秦55で秦野へ戻ることに。秦55はかつては神01という、ゼ□ワン好きにはたまらない番号でしたが、再編で神奈交がなくなったことにより、番号が秦55にチェンジキカイダー。ちなみに、秦55という系統番号は以前にも存在してまして、南が丘から秦野駅を通って榎木道経由で高砂車庫へ向かうというもので、その逆が…秦54(但し、秦54系統は秦野駅南口経由)。
 渋沢を出ると、246を進んでいくことになりますが、途中で246の旧道みたいな道へ入っていきます。渋沢からの乗客は10数人ですが、途中下車も途中乗車も結構ありました。電車ではわずかひと駅ですし、線路に近いところを通ってるんですけど…
⑫秦20系統:秦野駅(14:35)→蓑毛
 秦野駅の蓑毛方面乗り場へ向かうと、そこには秦31の廃止のお知らせが。秦21でヤビツ峠へ向かい、帰りは秦31…というのが理想だったんですけど、そうはいかなくなったので、秦野から蓑毛まで秦20で完乗し、蓑毛からヤビツ峠まで秦21、そして改めてヤビツ峠から秦野までで秦21を完乗…というプランを立ててみました。
 まずは14:35発の蓑毛行きですが…乗客がひと桁。1時間に2本にしては寂しい…しかも、ほとんどのお客さんが藤棚より手前で降りてしまい、藤棚の次の次辺りからはおひとり様。山に向かって上っていく感じは日向薬師まで乗った時と同じ雰囲気。ただ、途中で新東名の工事現場に出くわし、興ざめ…あと、鳥居前なんてバス停がありましたが、大山ケーブル行きのように大きな鳥居をくぐるわけではなく、分離帯に鳥居が鎮座マシマシで、鳥居には「阿夫利神社」って…大山のこと?
 そして、終点蓑毛に到着。左手に転回場があり、そこをグルッと回る途中で乗客を降ろすと、転回続行で向かい側の乗り場へ入ることになります。転回場には一般も使えるお手洗いもありますし、「丹沢大山国定公園」と書かれた立派な石碑も。そして、転回場の先端部にヤビツ峠行き乗り場が…
⑬秦21系統:蓑毛(:50)→ヤビツ峠
 蓑毛まで乗ってきた秦20の蓑毛到着が14:57で、秦21の蓑毛発が15:04…接続が7分。ただ、秦20の秦野発が14:35で、秦21が14:45…なぜ3分縮まってるのか?…というのはさておき、接続はバッチリ。ただ、ずいぶん待ったかな…で、やってきたバスは乗客ゼロ! 最高!…と言いたいところですが、新型エルガミオなので特等席がないんです。
 さて、蓑毛から先ですが、ひたすら上りで、曲がりくねった山道。途中でまっすぐな2車線道路の場合は、後ろから来た乗用車に道を譲ったりしながら、進んでいきます。ただ、ほとんどがバス一台と折るのがやっとな道幅で、対向車が来た場合はやむなくバックするという場面も。そして、坂道を上がっていくにつれて、景色もよくなっていくというか、急斜面のキワを進んでいく感じが…ダメだ。書いているだけでクラクラ…それにしても、随分進んでいるのにバス停になかなかたどり着けない…と思ったら、見晴らしのいいヘアピンカーブの外側に広い駐車場があり、そこが菜の花台。バス停も確認できましたけど、問題はポールのない秦野駅行き側。ヘアピンカーブの内側では危なくて待てないですよね…
 菜の花台を過ぎても曲がりくねった上り坂は延々続きます。いつの間にか次のバス停は過ぎていたらしく、「次はヤビツ峠」のアナウンスが入り、蓑毛~菜の花台に比べると、あっと言う間な感じで終点ヤビツ峠に到着。道路脇にドーナツを半分こにしたようなの転回場兼待機所兼停留所。ヤビツ峠の看板には「761M」の文字。間違いなく神奈中バスで最も高いところにある停留所ですよねえ…
⑭秦21系統:ヤビツ峠(15:51)→秦野駅
 ヤビツ峠からは秦21で、今度こそ完乗…ですが、待ち時間が長いので休憩…しようとしたら、ちょうど売店のシャッターが下りる音。お店の人がバイク乗りさんに「ちょうどバスが来た頃に閉めてるんだ」と。ヤビツ峠はバイク乗りさんたちと自転車乗りさんたちの多いこと。わざわざこんなところまで来なくても…
 ハイキング客と思しき2人と自分の乗客3人でヤビツ峠を後にします。ところが、すぐに後ろに乗用車が来てしまい、アオられているわけではないんですけど、最後尾に乗っているせいか常に気になってしまいます。幸い比較的平坦な直線の2車線区間に入ったところで、道を譲りホッとしたのも束の間、今度はバイクと自転車数人が…バイクは道幅が広くなったところでバスを抜こうとしますが、そんな時に限って対向車が来てしまい、結局場蓑毛までバスを抜くことができず、1日2往復しかないんだから、時刻表をチェックしておけばよかったのに…お気の毒様でした。ちなみに、蓑毛から先藤棚の手前までですが、途中で2人乗ってきただけ。どうか減便になりませんように…
⑮秦17系統:秦野駅(16:59)→羽根
⑯秦54系統:羽根入口(17:14)→まほろば大橋
 ここで得意のミスが! 秦17はすでに乗っていたんです! しかも、その時も秦17で往復はつまんないので、羽根入口まで歩いたんですよ。どうりでスンナリ歩けたと思ったら…
⑰平74系統:平塚駅(18:00)→下大槻団地
 秦野からは平74で下大槻団地なんですけど、17:50に神大行きの後、17:52の平71が来ず、いきなり18:00の平74が。並んでいた人のうち、何人か乗らなかった人は平71を待っていたんですよねえ…
⑱巻02系統:下大槻団地(18:45)→鶴巻温泉駅南口

 ラストは巻02。18:30発がすでに乗ったことのある秦45なので、未乗の巻02を待つことに。
 下大槻団地から乗ったのは自分ひとり。次の次だったかな…ひとり乗ってきたものの、やっぱり東海大学前駅で下車。そして、ひとりのまま鶴巻温泉に到着。乗り場には5人くらい待っている人がいましたけど…
 鶴巻温泉からは小田急線で帰宅…

…というわけで、今回はここまでです。難敵のヤビツ峠をクリアできたのが大きかったですけど…高所恐怖症がますます悪化したかも…あと、秦17が2度目だったのが…もったいないことしました。