俳句の季語が付いた停留所名からスタートしてブラブラするという「オリオリの道程」…の秋編の4ヶ所目は…平塚市の桃浜町で、今回が2回目。ちなみに、今回は9月下旬のお話です。

 今回は…かつての平塚宿を西へ西へ…というわけで、歩道橋の上に立ち、正面に見える高麗山とバスをセットで撮ってみました。

 いつも気になるこの建物。札幌の時計台を思い起こさせる風格…というのは大げさかな。

「平塚市立崇善公民館」…前回見附跡そばで見つけた新しい建物と同じ名前。

…ということは、やがては取り壊されることに…

 脇本宿跡。通り沿いにはこういった石碑や案内板がいくつもありました。

 本陣跡…これだけ?

 現在の銀行の前に立派な石碑がありました。

 京形見附跡…までは行かず、手前で右折しました。新豊田道停留所にちょうど平22系統のバスが。

 新豊田道停留所近くから左に入ると…

 立派な門がありますけど…

 「平塚の塚緑地」…ここが平塚のルーツなんです!

 桓武天皇三世の孫、高見王の娘である平真砂子(眞砂子、政子との表記もあるそうです)が都より東国へ向かう途中急な病で亡くなったため、土地の人々が塚を築いて弔ったところ、時を経ていつしかその塚は風化して平たくなり、周辺の地域は「平塚」と呼ばれるようになった…とのこと。個人的に思うんですけど、「平塚」の「平」は「平家」の「平」でもあるんじゃないのかなあ…

 これが「平塚」…?

 立派なクロマツの木も。

 クロマツの脇に「平塚の碑」と…次回に続きます。