系統番号順にルートをたどるシリーズの「50」回突破記念というわけで、京都市営バスの「100」系統に乗ってみました。


 前回から始まった大文字登山。気の遠くなるような石段を休み休み登っていき…


…こんなところに出ました。


 弘法大師堂…だそうです。


 その大師堂の前にあるのが…送り火の薪を置く台で、ここが「大」の字の「一」と「人」の字が交差するところだそうです。


 ここから見る京都の街並みは見事なものでして…あと、所々が曇っているので、あの辺は晴れているとか、あの辺は曇っているとか…ちなみに、大師堂の中にムシロがあったので、ちょいと拝借して座禅を組んでみました。京都の街をひとり占め!


 ここがゴールでも良かったんですけど、目的はあくまで山頂なので、先へ進みます。


 時折こんな平坦なところもありましたけど、やっぱり山道はキツイ!


 林の向こうに人…ここが?


 聞いてみたら、この三角点が山頂の証だそうです。


 こんなのもありました。


…というわけで、ゴール! ちなみに、「行者の森」からは約1時間12分でした。


 ただ、山頂からの景色は…微妙。


 山頂から「行者の森」までは約40分で下山。本来ですと、銀閣寺前が最寄りの停留所なんですけど、銀閣寺からのお客さんが大勢乗ってくるのを予想して、ひとつ手前の法然院町まで歩いてそこから乗車。

…というわけで、法然院町からは一気に終点京都駅まで行ってしまったため、100系統の旅は今回で終わりです。ちなみに、100系統は銀閣寺前からは錦林車庫前を経由して東天王町まで行くと、あとは駅から来た道を逆戻りして京都駅へと向かう形となります。三十三間堂、清水寺、銀閣寺と超有名どころはスルーしましたけど、十分満喫できました。特に法然院…実際に見てもよかったけど、画像を改めてみるとその美しさが…撮影技術はイマイチですけど、でも、ホント京都のわび、さびというか…京都の美を体感できたような気がします。あと、大文字山(弘法大師堂)から見た京都の街並みも見事なものでした。