2017年春旅シリーズの第3弾…春旅ファイナルです。前回は原ノ町駅まで来ましたが…
原ノ町駅に到着。時間がかなりあったので、駅前から少し歩いてみることに。
エアロミディの幕車が! 近くの時刻表を見たら5~6本しかなかったので前から撮っておけばよかったかな…
道の駅とかアンテナショップ的な雰囲気だったので、立ち寄ってみました。地元の高校がプロデュースしているというお菓子を買わせて頂きました。
広い公園なんだけど、ベンチ的なものがない…
ここでしばし休憩。
原ノ町駅に戻ってきました。ここで待つことにします。
バス停の位置から。左手の「バス」と書かれた白枠のところに代行バスが入ってきました。JRバスでなく、地元のバス会社の…立派なバス。観光バスタイプってヤツです。
前のいいところに座りたかったのですが、そこは添乗員さんの席で、運転手さんの後ろにも荷物が。その後ろに座ったら、後から乗ってきたお客さんがその荷物をどかして座っちゃいました。でも、前から2番までも前方は見やすいのでまあいいか…
原ノ町からは13人のお客さんを乗せて出発。出発と同時に前方上部からモニターが降りて来て、ルート上の空間線量率を測定した結果が表示されます。青が最も少なくて水色→緑→黄色→オレンジ→赤といった感じで、数値の上昇に合わせて色が変わる仕組みです。
原ノ町駅を出て県道に入り、やがて国道へと入っていきます。
一旦国道を外れ、小高駅に立ち寄ります。そこから3人乗ってきました。なんかいずれも旅の人って感じで…そういえば、原ノ町から乗った人も13人中10人くらいはそれっぽかったかな…
再び国道に戻るわけですが、何ヶ所かで目にした広大な敷地にビッシリ置かれた黒い袋…それが何かは言うまでもありませんが、今後もその黒い袋がどれだけ増えていくかと思うと…
そして、バスは帰還困難区域へと入っていきます。車は国道を通るだけで、沿線にはひとっこひとりいません。国道沿いなので、お店はそこそこ立ち並んでいるんです。でも、どっこ開いてません。国道から入っていく道は何本もあるんです。でも、すべてバリケードで封鎖されています。おそらくSF映画とかでしか見たことないような光景が現実として…モニターはいつしか黄色くなってました。そして、遠くに見える建物は…福島第一原発?
双葉警察署の前を過ぎると、建物のいくつかに灯りが…建物の灯りを見て、こんなにホッとさせられるなんて…コンビニにもお客さんの姿が見えます。
代行バスの終点、竜田駅に到着。小高は1分遅れ、浪江と富岡は5分遅れだったので、ちょっと不安になりましたが、竜田到着は予定より10分早く着きました。あと、浪江、富岡ではお客さんの乗り降りはゼロでした。
竜田駅。
おそらく国鉄時代のままでしょう…
跨線橋は封鎖されてまして…
この橋を渡ってホームに移動します。
竜田~浪江の一日も早い再開を願って…
E531の5両編成。乗客は代行バスからの人以外は数名程度…と思ったら、30~40人くらいはいたと思います。しかも、会社帰り風の人が多かったような…駅前は住宅が何軒かあるくらいな感じなのに。
竜田から先も家々の灯りを見る度にホッ…
…すみません。今回はここまでです。