今回で20回目の「系統番号話」…というわけで、ここでは系統番号について(もちろん神奈中バスの!)いろいろ書いてみようと思います。とにかく書ける限り書いてみようと思ってますので…(果たしていつまで続くことやら…)

【注意!】
 ここでは系統番号(の付け方)について書いていきますが、あくまで筆者の推論に過ぎないということをご理解の上、お読み下さいます様…

【系統番号話20】神奈中バスの系統番号とは…(深夜バス編)

 深夜バスは、深夜時間帯(概ね23時頃-翌3時頃)のみ運行される路線バス…当たり前ですが、その深夜バスの系統番号はどうなっているのでしょうか?

…どうなってるも何も、通常の系統と同じルートの場合は、その通常の系統と同じ番号が使われます。
 例えば、大船駅~上大岡駅の船05系統の深夜バスの系統番号は…当然「船05」ですし、大船駅~上之の船11系統の深夜バスは…当然「船11」。
 ところが、深夜バスのルートが独自のものならば、当然系統番号も独自の系統番号…ということになります。
系統番号 起点(終点) 経由地 終点(起点)
町61 町田バスセンター (深夜バス)境川団地・山崎団地センター・藤の台団地
野津田車庫
茅81茅ヶ崎駅(深夜バス)鶴が台団地
松風台
船91大船駅(深夜バス)公田団地
上郷ネオポリス
 以上が深夜バスのみの系統…の代表格ですが、いずれも数字が大きいことと、末尾が「1」という共通点があります。
 数字を大きくしているのは、通常の系統との差別化を図るためと思われますが、末尾「1」は…単に「1」から順に、というだけではないかと。
 ただし、町田は「61」と控えめですが、これは「70」番台以降が大和営業所系統の“縄張り(?)”のため60番台にしたということで、可能な範囲の中で最も大きい数字をチョイスしたということではないかと…
 茅ヶ崎の「茅81」は、茅ヶ崎駅~松風台の茅17系統の次ということで、本来「茅18」に行くべきところを、深夜バスのなので数字を大きくしたいため、ひっくり返して「茅81」にした…もちろん推測ですけど。
系統番号 起点(終点) 経由地 終点(起点)
伊05伊勢原駅南口(深夜バス)ふじみ野
みどりが丘
厚11本厚木駅(深夜バス)鳶尾団地・まつかげ台
松風台
厚14本厚木駅(深夜バス)鳶尾団地・まつかげ台・半原
清雲寺入口
 上記3系統も深夜バスのみですが…必ずしも大きい数字になるとは限らないということで。

…というわけで、長々続けてきた「系統番号話」ですが、今回で終わりです。長々お付き合い頂きありがとうございました。