今回で4回目の「系統番号話」…というわけで、ここでは系統番号について(もちろん神奈中バスの!)いろいろ書いてみようと思います。とにかく書ける限り書いてみようと思ってますので…(果たしていつまで続くことやら…)

【注意!】
 ここでは系統番号(の付け方)について書いていきますが、あくまで筆者の推論であるということをご理解の上、お読み下さいます様…

【系統番号話4】系統番号とは…(Ⅲ)

 前々回から「系統番号」の付け方を取り上げ、前々回は「数字」のみ、前回は「頭文字+数字」というのを取り上げましたが、今回はそれ以外のパターンということで…

③その他
 北海道中央バスの札幌市内を走る系統の場合、上記の①②を併用しています。
系統番号 起点(終点) 経由地 終点(起点)
85札幌駅前福住駅 ヒルズガーデン清田
福85福住駅
ヒルズガーデン清田
南85 南郷18丁目駅
ヒルズガーデン清田
 上に書いてあるのが、北海道中央バスの清田団地線の一部ですが、札幌市内を走る路線の場合、札幌駅前・札幌駅北口・札幌ターミナルといった札幌市の中心部のターミナルに発着する系統が数字のみなのに対し、それ以外の系統には起終点となる駅名の頭文字が数字の上についています。

【補足】
 札幌駅前発着系統の中には「西51」「西71」といったアタマに漢字の付いたものもありますが、これらは札幌市営バスから移譲された系統で、利用者の混乱を防ぐために系統番号ごと引き継いだものと思われます。

 箱根登山バス・伊豆箱根バス・小田急箱根高速バス・沼津登山東海バスの4社では、箱根地区の路線に各社共通の系統記号をアルファベットのみで設定しています。外国からの観光客を意識したものでしょうか?

…といったところで、今回はここまで。
 次回から、いよいよ神奈中バスの系統番号について掘り下げていこうかと…(大して深くないとは思いますが)

【追記】
 他にもいろいろな系統番号のパターンがあると思いますが、ここでは筆者の知っている範囲ということで取り上げているに過ぎないので、その点をどうかご理解下さいます様…