今回も新潟駅からです。日中撮りバスを満喫した後はせっかくだからバスに乗ってみようか…というわけで選んだのが、昨年9月に導入されたBRTの目玉こと「萬代橋ライン」! もちろん、狙うは連節バスが担当する快速便!
前回載せましたけど、快速便の前面表示です。系統番号の代わりに「BRT」と入っています。ところでBRTって…
ここでBRTについて…というより、昨年9月に導入された新潟市の「新バスシステム」について書いておきます。
「新バスシステム」導入前の新潟市の路線バスは、多くの系統が新潟駅や万代シテイ(バスセンター)発着だったため、新潟駅~市役所前での効率が悪く、同じ方面のバスが冗長して発着する「団子運転」や、逆に運行間隔が過度に開く「間引き運転」が発生しやすくなっていました。また、同じ方面を走る路線でも、系統によって発着場所が異なるため、利用者にとって分かりづらい状況にも陥っていたようです。
そこで、新潟駅~万代シテイ~市役所前~青山を走る「萬代橋ライン」を新設することにより、それまで「萬代橋ライン」のルートを通っていた系統の一部を青山発着とすることになり、新潟駅や市役所に向かう人たちには少々面倒ですが、平日の通勤時間帯には乗り換えなしで行ける「ダイレクト便」なるものも設定されています。
また、それまで新潟駅もしくは万代シテイ発着ということで、どちらか一方しか通らなかった系統も、新潟駅発着の場合は途中万代シテイを経由させたり、万代シテイ発着の場合も新潟駅を経由させたりと、利便性の向上も図られるようになったようです。
…というわけで、実際に快速便に終点青山まで乗ってみました。午後5時台ということですし、BRT自体はかなりの本数(少なくとも10分間隔で、午後5時台は5分間隔程度)なので、新潟の時点では10数人程度ですが、途中の万代シテイ、古町といった主要停留所ではそれぞれ10数人程度乗ってきました。道路も混雑することなく、スイスイ進んだので青山まではアッという間の旅でした。ちなみに、運賃は210円で、PASMOが使えたのがありがたかった…
こちらが青山停留所。イオンを取り囲むように長細く作られている乗り場ですが、とにかく狭い! なので撮りバスには不向き!
一応撮ってみました。「W42」…「42」を欠番にしないところがいいじゃないですか。前の幕のアップを撮ってなかったことが悔やまれます…
ちなみに、もう1枚青山で撮ったのがこちらですが、なぜ後姿かと言いますと…
実はこちらの画像が前回新潟を訪れた時に最後に撮った一枚で、こっちの方は急行便ですが、同じ潟東営業所行き。確か古町か万代シテイ辺りで撮ったかなあ…とにかく、この1枚を思い出して撮ってみたということで。
イオン青山店です。一応…
越後線の青山駅。迷いながらも何とかたどり着いたまではよかったのですが、自動改札が通れない青春18きっぷで通るにはインターホンを使って連絡を取らないといかないらしいのですが、電車が間もなく到着するという状況だったため、やむなくPASMOで通過。こんなことなら、帰りもバスにすればよかった…
…というわけで、新潟はここまで。次回は新潟を出発します。