神奈中の一日フリー乗車券を利用して乗りバスを満喫する“乗車日誌”シリーズの記念すべき(?)30回目…の続きですが、今回で終わらせます!

⑩116系統:若葉台中央→三ツ境駅(地区公園経由)
⑪116系統:若葉台中央←三ツ境駅(近隣公園経由)
 鶴ヶ峰から若葉台中央へ向かったのは116系統に乗るため。自分でも意外なんですが、この系統実は今回が初乗車。とはいえ、市営バスから神奈中に移管される直前に撮影目的で何度もこの系統のルートを通っているので新鮮味は皆無ですが、前回手を抜いたので、今回は書かなくちゃ…
 116系統の場合、近隣公園経由と地区公園経由の2パターンがあるので、今回は往路を後者、復路を前者で乗ることに。ちなみに、近隣公園経由は若葉台エリアの東側を廻るのに対し、地区公園経由は西側を廻ります。近隣公園経由の方が一旦北上して市営バスの若葉台車庫の前を通った後、霧が丘高校のそばから改めて南下していく感じなので若干遠回りかもしれませんが、差はあまりないので利用する場合に近隣公園経由は遠回りだからパス…という人はいないと思います。たぶん…
 数人のお客さんを乗せて出発した13:40発のバスは、地区公園停留所でもお客さんをひとり乗せ、あかねという突き当たりのT字路交差点で左折し、さらに若葉台南交差点で右折します。そこから大貫橋交差点までは前回の115系統と同じですが、115系統が同交差点で左折に対し、こちらは右折して一旦は鶴間方面を目指す…と見せかけて、亀甲山停留所の先でグイッとUターンで旧道から国道16号に入って鶴ヶ峰方面へと向かいます。その亀甲山停留所ですが、そのそばにあったかつての市営バスの折返場はフェンスが張られた状態でしたが、休憩用の小屋は残っていました。
 国道に入ると、旧道を走る神奈中バスの姿がチラッと見えたりなどしているうちに、旧道と合流する手前の上川井交番前交差点で左折して野境道路なる道を進むことになります。境は三ツ境だと思いますが、野は?
 野境道路に入り、帷子川を渡った先からキツイ上りが待っていて、東名の上を跨いだ先から程ヶ谷カントリークラブの脇を通る抜ける形となり、まさに鬱蒼とした緑の中を走り抜けていく感じ。「タヌキに注意!」なんて看板もあるくらいだし、とても数分に1本のペースで路線バスが運行しているルートとは思えません。
 そんな緑の中を抜けた先にあるのが西部病院であり、その前にあるのが西部病院前停留所。ここを目当てにバスを利用する人も多いんですよね。そして、中原街道との西部病院入口交差点を直進し、桜並木を抜けた先のあるのが終点三ツ境駅。その間につゆきの森という停留所があり、確か比較的最近になってから新設された停留所だと思いますが、利用している人を見たことはないような…
 三ツ境からは14:28発の近隣公園経由若葉台中央行きで終点まで。こちらは三ツ境から若葉台南交差点までは地区公園経由と同じルートですし、その先も鶴ヶ峰から乗った115系統と全く同じルート…ということで省略。

⑫23系統:若葉台中央→十日市場駅
 若葉台中央では遅い昼食を挟んで、15:36発の23系統・十日市場行きに乗車。この系統は横浜市営、東急との3社共同で担当している系統ですが、15:32分に市営バスが出て、さらに15:35分に東急バスが出た後なのでお客さんはわずか3人。
 若葉台中央を出て若葉台車庫の前を通り、霧が丘高校交差点に出るまではこの日だけでも3度目ですが、三ツ境へ鶴ヶ峰へ向かう場合は交差点で右折に対し、こちらは左折で、右に左にカーブしながら遊水地前交差点に出て右折すると、幅の広い県道18号線の桜並木の中を進んでいきます。そして、十日市場交差点を直進し、横浜線の上を跨ぐ手前の右手に見える十日市場駅のバスロータリー…が終点。市営バスの大半や東急バスはさらに県道を直進して青葉台駅へと向かうことになりますが、神奈中の場合は十日市場駅止まりというわけです。
⑬峰02系統:十日市場駅→鶴ヶ峰駅
 十日市場駅からは16:18発の峰02系統で鶴ヶ峰へ向かいます。峰02を全区間乗るのは初めてでも、十日市場駅~若葉台中央は23系統で乗ってきたばかりですし、その先も115系統で乗車済み。従って、特に書くことはナシ。ただ、十日市場駅から若葉台中央…の手前から鶴ヶ峰まで乗る人が結構いたのは意外でした。
⑭115系統:鶴ヶ峰駅→若葉台中央
 鶴ヶ峰からは17:37発の5系統・若葉台中央行きに乗ろうと思ったのですが、何せ横浜からなので当然のごとく遅れが出てしまい、その10分後に出る予定だった115系統が先に出ることになり、やむなく乗車。まさにとんだ二度手間…当然省略。

⑮40系統:若葉台中央→長津田駅入口
 若葉台中央からは18:24発の40系統・長津田駅入口行きに乗車。もう真っ暗なので乗りバス的には限界ですが、40系統は乗車済みなのでまあいいか…といったところ。ちなみに、入口止まりは今回初なので、1系統でも多く乗るという意味ではいい選択だったと思います。
 ちなみに、この系統の面白いところは、116系統のように地区公園経由と近隣公園経由に分かれておらず、地区公園を経由した後で近隣公園を経由するという形をとっています。要するに若葉台エリアをグルッと廻ってくれる親切な系統とも言えますが、若葉台中央から乗る人にとってはちと迷惑な話かも…
 霧が丘高校交差点を直進すると23系統と同じ流れとなりますが、すぐに次の霧が丘高校下交差点で左折してしまいます。そして、霧が丘公園前交差点で右折すると、市営バス65系統の地区公園経由と同じですが、こちらは長津田駅行きなのでここは直進していきます。
 東名の上を跨ぐと左手が玄海田公園、右手がショッピングモール。さらに進むと、道の両脇にさまざまな商業施設が建ち並んでいます。どうしてこんなところ(ごめんなさい!)にこんなにお店が建ち並んでいるんだろう…何度通っても、その度に不思議に思ってしまいます。
 バスは公園前や玄海田でお客さんを乗せた後も快調に進んできましたが、国道246号線を前にして動きが鈍くなってしまいました。これがこの系統唯一最大のネックなんですよね…そして、国道246との御前田交差点を直進し、さらに長津田駅南口入口交差点を直進すれば終点長津田駅…と言いたいところですが、こちらは入口止まりなので、交差点で左折してすぐの御幸通りという停留所の隣に立っている降車専用ポールが終点。バスを降り、すぐそばの横断歩道を渡って長津田駅へと向かうことに…

 実はこの後、19:25発の町77で町田へ向かうつもりだったのですが、電車に乗ってしまえば19:25頃には帰宅できる…というわけで横浜線で町田へと向かってしまいました。今回くらいは電車を使わずバスのみで行きたかったのですが、最後の最後でやらかしてしまいました…