実証運行開始から1年近くになったところでやっと乗ることができました…

●淵40系統(大野北地区コミュニティバス):淵野辺駅北口→淵野辺駅北口
 淵野辺駅北口に着くと、乗り場の向こうの待機スペースにピンク色のポンチョが止まっていたのを確認してから乗り場に並ぶことに。前回訪れた時は代車の「せせらぎ号」だったため、乗車を断念。せっかく乗るからにはやっぱり専用のヤツに乗らないと…
 14:30発のバスには自分を含めて大人7人子供2人と、運賃が無料に違いないお子さん2人…といったところ。これまでの1便当たりの実績が6人程度なので、多い方じゃないかと…
 淵野辺駅を出発するとJR横浜線に沿った道を進んでいき、南門商店街を抜け、矢部駅へと向かいます。矢部駅に乗り入れた初の路線バス…ですが、乗降ゼロ。ちなみに、時間調整のため2分停車した後出発。
 再び南門商店街を通ることになりますが、その中心的存在といった感じのスーパーの先で左折していき、淵野辺一丁目を直進ですが、その交差点そばのラーメン屋さんでは店の外に10人ほどの行列が…というのはさておき、その先のフードワン淵野辺店前で1人降りて1人乗ってきました。その先は大野北中学校の周囲をなぞるように進んでいった後、住宅地へと入っていきます。そして、突き当たりに2回ぶつかった後は気持ちのいいストレートな下り坂。ただ、日野ヶ丘を体験した立場から言わせてもらうと、バスの必要性を強く感じるほどの坂というわけでは…
 坂を下った先のあかぬま公園前でお客さんが降り、次の椿稲荷神社入口でも降りていきましたが、ここではに乗ってくるお客さんもいました。ちなみに、両停留所で乗り降りしたお客さんはいずれもお子さん連れ。バスの利用者と言うと、まず高齢者をイメージしてしまいますが、小さなお子さん連れにもありがたい存在なんですよね…
 坂を下った後は左にグイッと曲がり、上矢部五丁目から四、三、二と順番に通過していきます。ちなみに、五と四でひとりずつ降りていきました。
 米軍キャンプ近くの上矢部二丁目停留所の手前のT字路から循環エリアとなり、ひと回りしてT字路に戻ることになり、まず突き当たりで右折し、境川を渡った先の馬場交差点で右折して町田街道へと入るわけですが、境川を渡る手前の高橋みな…いえ高橋南停留所で3人ほどお客さんが乗ってきました。ちなみに、高橋は境川に架かる橋の名称で読みは「たかばし」。
 馬場交差点で右折して町田街道に入ると、馬場十字路停留所でここではお客さんが降りていき、次の下馬場交差点でまた右折。今度は橋を渡った先に馬場橋南停留所がありますが、ここでは乗降なしで、同停留所の先から少しだけ上り坂をこなすと、循環エリアがスタートしたT字路に戻って左折。あとは淵野辺からたどってきた道のりを逆戻りするだけなので、この先気になるのはお客さんの乗り降り。五丁目で2人ほど乗ってきた後、椿稲荷神社入口で5人も! こうなると座っている場合ではなく、自主的に立ちます。さらにフェアロージュ淵野辺前でも2人乗車。乗車率は100%超えてしまいました。ちなみに、降りたお客さんは、南門商店街で2人、矢部駅で4人、あとは淵野辺駅まで乗ってました。

 自分はピンクのバスが走っている様子を何度も見てきましたが、こんなにお客さんが乗っているとは…ただ、実績が示しているように厳しい状況であることは間違いないと思いますが、車内に掲示してあった貼り紙によりますと、エリア内にお住まいの方が月に1度往復してくれれば運行継続要件はクリアできるようなことが書いてありました。エリア内にお住まいの方、どうかひとつ…