乗り鉄(左沢線など) | KANA-MONO(実証運行中)
前回は田沢湖線に乗って大曲に到着後、羽後交通を撮りバスしたわけですが、その後ちょこっとありまして…とにかく秋田着。翌朝その秋田からのスタート…
●奥羽本線:新庄→北山形
奥羽線は全線乗車済みなので割愛させて頂きます。
●左沢線:北山形→左沢/左沢→北山形
実は当初の予定よりスケジュールが速く進んでしまい、時間に余裕ができたため急遽乗ることになったのが今回の左沢線。ちなみに、起点は北山形ですが、全列車山形発着なので、座るために山形から乗るべきなのですが、ちょっとした事情があり、今回は北山形からの乗車となりました。(「事情」につきましては、機会があれば、当ブログで取り上げたいと思います)
列車が北山形に到着。車内は満席で立っている人も大勢なので、今回は前面展望を満喫することに。それにしても、ローカル線でこの混雑ぶり…よろしんじゃないでしょうか。
北山形を出ると線路は左に大きくカーブ…というより、北山形駅のホーム自体がすでに左にカーブしています。しばらく山形市郊外の住宅地の中を走るといった感じですが、ひとつめの東金井を過ぎると車窓に田が見えるようになり、東北中央自動車道の下を潜り、さらに進むと、コンクリートでできた立派な橋を渡ることになるわけですが、これが最上川かと思いきや、後で調べたらこちらが須川という川だそうで、羽前長崎と南寒河江の間のトラス橋が最上川橋梁ということで、こちらが最上川に架かる橋ということになります。しかも、この最上川橋梁、明治20年に東海道線に架設された橋梁を、大正10年に移設したもので、現役で活躍する国内最古の鉄道橋なんだそうです。これからも長生きして頂きたいですね。
そして、寒河江に到着。駅も新しめの立派な駅で、ここで大勢の乗客が降りていきましたので、座ることは可能でしたが、前面展望に専念(?)するためあえて今回は立ちで…
芝橋を過ぎてトンネルを潜り、一段高くなっている土手から下っていくと、終点左沢。ホームは1面1線ですが、立派な駅舎が出来ていますが、折返しまでの時間が10分くらいしかなかったので、あえて外には出ませんでした。
そして、左沢からは再び北山形まで乗車。往きの前面展望に味をしめたのか、帰りは後面展望で撮りまくりました。ワンマンなので、車掌さんに気を使う必要がないですから…
●奥羽本線:北山形→羽前千歳
●仙山線:羽前千歳→山寺
左沢線往復後は、山寺へ向かいます。目的は、もちろん宝珠山立石寺。鉄道はひとまず置いて、観光に専念です。車内は混雑していましたが、山寺までは15分程度なのでさほど苦にはなりません。案の定山寺で大勢のお客さんが降りていきました。
ちなみに、山寺で観光後は再び山形へ向かうため、今回の仙山線は全線乗らずということで…
【右3枚】左沢線の起点北山形です。
【右】須川橋梁。
【右】こちら国内最古の鉄道橋こと最上川橋梁。
【右3枚】寒河江。
【右2枚】終点左沢。
【右】北山形からは仙山線に乗り換えます。ちなみに、画像は左沢線に乗る前に北山形駅そばの踏切で撮ったもの。豪華6両編成!
【右】仙山線の起点は北山形から一つ目の羽前千歳。
【右2枚】山寺に到着。
【右】駅のホームから次の目的地が見えました。

