大野北地区コミュニティバスの実証運行開始が2/1なので、半年以上たちました。
 様子が気になったので、相模原市のHPで「これまでの実績」というやつを見てみることにしましたが、その前に実証運行の継続条件について書いておきます。

 「1便あたりの利用者数が10人以上であること」
 「運賃収入が車両償却費等を除いた経常費用の50%以上であること」

…以上の2点を満たした場合は、本格運行へ移行することになるわけですが、まず1便あたりの利用者数から。
 【2月】6.4人、【3月】5.9人、【4月】5.7人、【5月】5.2人、【6人】6.5人
 次に車両償却費等を除く収支比率。合格ラインが50%以上ですが…
 【2~3月】27.9%、【4~6月】30.6%
…言うまでもなく、2点とも基準を大きく下回っています。
 以前にも当ブログで書きましたが、正直こうなることは予想できてました。個人的には、町田駅ルートの惨敗っぷりが記憶に新しいだけに…
 横浜市の日野ヶ丘地区のように、高齢者じゃなくてもキツイ様な坂があるわけじゃないので、自転車に乗れる人はわざわざバスは使わないでしょうし、ルートもコミバスらしくあちこち回る形なので、通勤通学には使いづらいし、何より運賃が通常の路線バスの同じというのが利用する意欲を妨げてます。コミバスは運賃の安さが数少ない、いや唯一と言っていいメリットなのに…
 自分も一度は乗ってみたいと思っているのですが、他に乗りたい系統や、行きたい場所があり過ぎて…