『こな~ず』は神奈中でかつて発行していたフリーペーパー『くる~ず』へのオマージュとして、神奈中バスの路線をたどったり、バス停周辺を巡ったりしてきた企画。そして、「モロモロの道程」ですが…諸々の事情により電車やバスを使わず歩きもしくはチャリで出かけるという意味での「モロモロ」ということで…とにかくシバリを設けず、出かけたら記事にするといった感じです!

 いきなりですが…グッドイーブニング!
 東京都町田市南町田!
 実は、今回の目的地へ向かう途中で見つけただけなんですけど…
 恥ずかしながら、今回初めて南町田という地名の存在を知りました。
(南町田四丁目というバス停があったのに…)
 あと、南町田~駅は南町田ではなく、町田市鶴間…

 そして、今回ですが…毎度おなじみ境川。
 問題は橋の向こう側の左手…
 ちなみに、橋の名前は…分かりません。

 その問題のヤツ。いわゆる支流だと思うんですけど…
 ちなみに、支流の上にかかっている橋の名前も分かりません。

 その分からない橋を渡ってすぐの階段を上って…とにかく、また橋を見つけました。
 橋の名前は道正橋(どうしょうばし)で、川の名前は…深堀川
…というわけで、今回は深堀川を深堀する!…というテイで。
 なお、左の画像は、道正橋から上流方向を望んだ一枚。
…とにかく、工事中なんですけど、前方が高台になっているため、川はその下を潜っていくことになるみたいです。
 高台へ行くにはあそこを…気が重い。

 高台にたどり着きましたが、高台の上も工事中でして、下流に向かって撮ってみました。
 この画像の場合だと、真後ろが国道16号線ということになりまして、川は完全なる暗渠。
 とにかく、国道を横断せねば…と思っていたら、ちょうど中和田循環が目の前をビヤーッと。
 その後、バスは大○堂前の停留所に停車
 乗る人も降りる人も何人かいました。

 国道を横断した後、妙にクネった道を発見。
 これぞ深堀川の痕跡では?

 クネった道の突き当たりに広場があり、その奥が左に入れたので入ったところ…眼下に深堀中央公園!
 自分の中で深堀川がつながりました!

 深堀中央公園に下り、深堀川と再会!
 鶴舞橋を潜った深堀川は、深堀ポンプ場と深堀中央公園の間を通って下谷戸橋へ…

 下谷戸橋の下を潜ると、狭い谷間を…そういえば元々の相模原市って高低差が比較的少ないところなので、貴重な(?)高低差…というのはさておき、道路も蛇行する川にピッタリ寄り添うように…ナンカいい感じ。

 途中で道路の入る余地が…

 東林間橋交差点近くに出たので、東林間橋へ。
 東林間橋は中和田循環のルート上にあり、橋の手前にいつの間にか移設されていた若葉団地停留所が。
 そして、停留所のそばに「きつき公園入口」と書かれた木製風の標識柱があったので、それに従って少し歩いてみたのですが、遊歩道が草ムラ状態…前日の雨の影響でヌレヌレな草の中を歩くのはちょっと…というわけで、即撤退。

 きつき公園で見つけた深堀川に関する説明版。
 まさに今回のテーマにピッタリ!
 ちなみに、深堀川は公園の下を流れています。
深堀川に関する説明が出ます
かつての深堀川水源地周辺の風景が出ます

 きつき公園から先へ進むと、川が直角に!
(ちなみに、曲がった後に振り返って撮った一枚です)

 霧雨が降ったり止んだりだったんですけど、降り続くようになってしまったので、深堀橋の下で休憩。
 ちなみに、橋を渡った回数は数え切れないほどですが、橋の下は初めて…

 20分くらい橋の下で待ったのですが、一向に霧雨が止まないので、レインコートを着用して活動再開。
 相模大野エリアに入り、気になるT字路を発見。
 右側のガードレールが暗渠の証に違いない…と思ったら、やっぱりでした。
 ちなみに、深堀川ですが、この先の上流はオール暗渠…というわけで、トンネルの入口辺りをガードレール脇から撮ってみました。

 上の画像のT字路の左側の道。
 相模大野駅に向かって伸びている感じです。
 若干クネっている感じが…暗渠の証?

 道路は突き当たりになってしまったものの、その向こうの歩道&駐輪場が暗渠に違いないと勝手に確信。
 なお、その歩道(&駐輪場)は相模大野駅南口に向かって伸びる道に合流、そのまま相模大野駅南口に進んでこの日はオシマイ。

 日を改めて…この日は相模大野駅北口からスタート。
 まず注目したのが、相模大野駅北口へ向かうバスが通る道。
 この曲線は…川の痕跡?
 ちなみに、画像奥が北口…ということで、上流側から撮った形ということで。

 大野を出たバスがグリーンホール前を出て大沼方面へ向かうわけですが、その途中相模大野中央公園の端をナゾるように進んでいく途中、歩道が二手に分かれていて、注目したのは右。
 芝生の間のケモノ道がクネっているんですけど、これは…
ケモノ道のみの画像はこちら

…とにかく、南中前停留所近くで見つけた道路上の白い太線(?)。
 これは川の痕跡に違いない…と勝手に思い込み、太線の両サイドを確認すると…
上流側はまさに暗渠!
 下流側も…暗渠っぽい!
 ちなみに、太線のある道路はバス通りの所で道が三本まとまって合流する形になってるんですけど、真ん中が太線の道路!

 暗渠をバス通り付近で見失ったので、とりあえずバス通りを北に向かった進んでいったところ、反対側に暗渠らしきもの発見!
 ゴミ収集用のボックスより向こうの茂っている辺りなんかまさしく暗渠ではないかと…
 ちなみに、右端にバスが写ってますが、ちょうど小沼停留所を通過する瞬間でした…

 小沼停留所の先の文京交差点で左折してすぐのところで、暗渠と交差…
 道を挟んだ向こう側左手のガードレールに囲まれているエリアこそ、まさしく暗渠!
左の画像の反対側はこちら

…とにかく、暗渠の追跡を続行。
 右手道路脇のガードレールとお宅の間のわずかな隙間が暗渠。

 道路の向こうに続く暗渠なんですけど…この後見失いました。

 ちょっと移動して…とにかく、ここは川の痕跡でしょう!…というところへ。
 ここから先は前々から存じ上げておりました。

 いい感じにクネった道…これはどう考えても痕跡!

…終わっちゃった。

 終わってすぐのところは道幅が広かったんですけど、ここから狭くなって…とにかく、見失いました。

 シメは水源が大沼…というわけで、大沼神社へ。
 本殿が堀に囲まれてるんですけど…これって沼の痕跡?

…というわけで、今回は深堀川を追いかけてみたんですけど…ちっとも深堀できてない!
…なので、近々この続きをやってみようと思ってます。
 ただ…深堀川流域の谷間は初めて見たいなものなので、新鮮で楽しかったです。