ほんもの
いま放映している
「少林サッカー」もそーだけど
いまやCG抜きの映画は皆無。
シリアスな映画にも
わからないようにそ~~っと
使っていたりする。
コレがアクションなら
言わずもがな。
確かにCGの助けがあれば
表現のハバも広がるし自由度も増す。
まぁ、映画なので
理屈こねずに楽しめばイイのだが・・
しかし、どんなにリアルに加工しても
やっぱりCGを使えば
「はぁ~~よくできたCGだなー」と
わかるので興ざめしてしまう。
CGがない時代は
何日もリハーサルを重ね
それこそ一発勝負的な
緊張感のモトに撮影されていたと聞きマス。
そーゆう画像は
やはり緊張感がこちらまで
伝わってきて迫力があったものですが
ほんものを捜し求めるのは
もはや贅沢なことなのだろーか。
やはりほんものはイイ!に感謝**~