STAP細胞
ips細胞に代表される
万能細胞の新たな生成方法を発見。
若干30歳理化学研究所の小保方先生と
ハーバードの研究グループが英ネイチャーに発表。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140129-00000996-yom-sci
難しいことは分かりませんが
従来のipsを作る方法より
簡単で安全らしい。
おどろくことに
その方法で胎児にまで再生可能だという!
ええっ!?
ということはクローンってゆうことか
これまでも人クローンは技術的には可能で
他の方法でどこぞの研究所がやってるとかやってないとか・・
今回の小保方の方法は
STAP細胞「刺激によって引き起こされた多能性の獲得」という意味の英語の頭文字
と命名され再生医療に大いに期待されるという。
大変な時代になってきたとは思うが
いずれにせよ
病気や事故によって失われた体の一部を
再生できるならこれほどの奇跡はないわけで
これらの発表は待ち望む人たちにとっては
希望でキラキラな朗報に違いない。
あとは
一刻も早く実用だね!(日本はここが弱い)
先生方
たのんます!
すごい時代に感謝**~