しんちゃん、悲し!
あ~やっぱりか。
群馬県荒船山で見つかった
男性の遺体は
「クレヨンしんちゃん」の作者、臼井儀人サンだった。
遺体の傍に落ちていたスイッチ入りの
デジタルカメラには
がけの下を覗き込んだ画像が残されており
撮影後、誤って滑落死した可能性が高いらしい。
臼井サンは物静かな
家族思いのヒトだったらしく
残された遺族の心痛もはかり知れない。
子供達やファンのショックも大きい。
今後の「クレヨンしんちゃん」の連載は
11月分まであるらしいが
その後は全くの未定となってしまった。
作者の意思はもう聞くわけには
いかないが
「クレヨンしんちゃん」の作品としての
歩みは止めないでほしいな。
合掌。
「クレヨンしんちゃん」に感謝**~