また号泣! | かんしゃまつり

また号泣!

みたら泣くのがわかっていながら

見てしまった

「余命1ヶ月の花嫁」。


誰にでも死は平等にやってくるけれど

それぞれの違う許された

時間の中で幸せをさがしてますねェ。


人は人のなかで

はじめて自分を感じられマス。

ものでも金でもありまセン。


自分をみつめ、みつめられる人がいて

支え支えられながら

一緒の時間をいきていられる・・・

それが貴い。


彼女の生涯は短かったけれど

たくさんの思い出をもって

お母さんのもとに旅立てた。


感激した結婚式の話を

うれしそ-にはなしているのだろうか。


彼女は間違いなく幸せだったな。























”いきる”ことに感謝**~