CBR250RのGivi箱とキャリア購入後
ふと気がついた。
今まで乗って来た2輪全てに
キャリアが付いている。
今現在
リトルカブ、エイプ100、CBR250Rがあるが
その全てにキャリアが付いて(付けようとして)いる。
ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ
おまけに乗ってる四輪も軽貨物のミラバンだし・・。
でもまぁキャリア付けてるのも、
軽貨物に乗ってるのも
自分に実用性重視の
志向があるからだろうなぁ。
そもそも、CBR250Rを導入したのは
エイプでツーリングしている時に感じた
・尾てい骨にすら響かんとする臀部の鈍痛
・つま先から胸元にまで吹き付ける容赦ない無慈悲な走行風による疲労
という、エイプがシンプル・小型・軽量であるがゆえの
症状を緩和したい！という思いからでありました。
当初の目論見通り
CBR250Rは尻にも優しく、走行風も適度に抑えられ
ツーリングも快適にこなせるバイクです。
そこで、以前から考えていた収納スペースの確保をするべく
納車1年目にしてようやく初カスタム始動です。
さっそく、バイク用品店に行って物色。
意外と値引き幅が大きく、
ネットで買うのと大差ないか寧ろ安いかもしれない。
店員さんに聞くと
お目当ての品が無かったので、取り寄せてもらう事に。
在庫が無いので納期は未定との事。
ということは、鮮度のいいGIVI箱ゲットとなるかもしれません。
今日は何だか風が強い
が、ＣＢＲ250Ｒに暫く乗ってないので走る事に。
先週エイプで走ったけど、寒くて股から下が冷える冷える。
今日は風が強いからなおの事冷えるだろうなと思いつつ出発。
が、さすがカウルつき
胸から上は風が当たるものの下半身はそれほど風が当たらない。
２時間位走ったけどそれほど寒さがこたえる事はなかった。
これはレッグシールドのあるリトルカブよりも足が冷えない！
幾ら厚着をした所で
足と手先だけはどうにもならない事があるので
改めてツアラー的に使えるバイクであるなと実感できた。