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 名張毒ぶどう酒事件を題材にした映画です。実行犯として確定死刑囚の奥西勝さん役を仲代達也が、その母タツノ役を樹木希林が演じています。
 この二人の演技が、特に樹木希林さんの役作りというか、乗移りっぷりが凄かったです。樹木希林さんだけで1800円の価値がると思います。
 
 題材となった名張毒ぶどう酒事件は、冤罪の疑いあるとして、人権団体や大弁護団が収監中の奥西さんを支援し、再審へ向け長年にわたり活動を続けられていますが、事件発生から五十余年間、奥西さんは死刑囚として拘置所に収監されたままです。

 これほど長きにわたって刑を執行しないまま収監を続けることだけで人権侵害にあたるのではないかと思いますが、映画で描かれている警察、検察、裁判所のありように憤りをおぼえ、同時に一体誰のための行政機関であるのかと失望しました。
 行政の都合が判断の中に介在した結果、人の運命や法の精神が蹂躙されてしまう。そしてそれをただそうとともしない。

 マイホーム購入に関するもろもろの意思決定権は100%お客様にあり、。住宅会社や金融機関には全く有りません。本来は。どうか主体的に意思決定し納得した意思決定をしてください。あとで聞いてなかったとでは取り返しがつかないのですから。


 住宅ローンの金利が上がってしまったので、貯蓄型生命保険を払い続けることが出来なくなり、解約してしまう人は少なくありません。

 変動型住宅ローンを選んだら、こういうことは十分予想されていたのにもかかわらず、「金利が上がるとは思ってもみなかった。」と口をそろえます。

 まあ新しい家を買うという気持ちの高揚感もあるでしょうから、当事者の気持ちの実際はそうなのかもしれません。
 
 こうなると、先ほどのフェーナー氏のような『貯蓄型生命保険を資産としてもっている」という生活、そういった価値観とは人生設計においてかなりの隔たりがあると言わざるをえません。



 金利が1.80%としたら、年収400万円の人が借りられる金額は3600万円だとします。
 
 もし金利が2.50%だったら約3200万円に借りられるお金は少なくなってしまいます。3.0%だと3000万円しか借りられません。
 
 年収の割りに大きな家を変えることは、低金利の今はチャンスなのかもしれません。
 
 ですがもしも1.80%10年固定で3600万円の家を買ったとして、10年後金利が2.50%あるいは3.0%になっていたとしたら、400万円の年収からすると明らかなオーバーローンになってしまいます。
 
 金利が変動するタイプの住宅ローンを選ぶとして、将来の金利上昇を想定して、「3000万円で購入できる家にしよう」という自制心がはたらくでしょうか?

 もし限度いっぱい借りて、変動金利住宅ローンの金利が上昇したら、チャンスはピンチになってしまいやしませんか?