深夜2時の母からの電話 | 肺腺ガンと共に生きてます

肺腺ガンと共に生きてます

娘を失って7年後
肺腺ガンの告知を受けショックで毎日泣き明かし
必死で生きてきて12年目を迎えます。
これからの人生を思う事を綴ります。

 今朝深夜2時

母からの電話だった・・・


寝ていると突然身体がほてってきたり
震えがとまらなくなってきたから
行きつけの先生に電話してグラニュー糖を
飲むように言われ飲んだけど症状が治まらないとかで・・
血糖値を計ると25だったらしいええ!!
25って低血糖でこん睡状態手前じゃない・・おどろく

先生は、糖分を撮ったら静かに寝るように言われたらしい
でも、不安だったらしく電話したようで・・ためいき

主人が夜中仕事で車がないため
母の所へ行くことができず
とりあえず電話でなだめて電話を切った・・

最近、母からの電話が多くなった
高血糖や低血糖の繰り返しのようで
目が見えないのでインシュリン注射の単位を間違えることも

何かあるたびに電話がかかってきて
今も電気が付かないと言われ
急遽、家に行って点検・・

明日も母の買い物と食事つくり・・

このまま母の悪化はエスカレートすることでしょう
どうにかならないのかな・・涙
私も仕事と家事、母の介護で限界が来るでしょうし・・

来週ケアマネさんともう一度相談してみようと思います

何か良い案があれば、教えてください・・