がん患者の普通の生活・・・その中での不安、落ち込みが・・・ | 肺腺ガンと共に生きてます

肺腺ガンと共に生きてます

娘を失って7年後
肺腺ガンの告知を受けショックで毎日泣き明かし
必死で生きてきて12年目を迎えます。
これからの人生を思う事を綴ります。


下松のフラワーパークの花観覧車の写真です音譜

ゆうままの天使になった娘と頑張り屋の娘と私の闘病記のはなし・・・



毎日、普通に生活できる事に感謝しているアップ


でも、抗がん剤(イレッサ)の副作用で足の指の皮膚障害が

でき初めてもう3ヶ月間治らない事、脱毛がまた少し多くなった事、

だ液減少で、虫歯がまた増えてきている事・・・ダウン


小さい事だけど、自分で治療しながらふと落ち込むほど悲しくなる汗


いつになったらこんな症状から開放されるんだろうか・・

でも、イレッサが効いてくれているから普通の生活が送れている

だから、これくらいの副作用我慢しなきゃ・・と思うんだけどショック!


やっぱり、悲しくて涙がポロリと落ちてくる・・


もう、治療をやめてしまおうか・・と思うこともあるけれど


同じ病気で自分より症状が悪化された方の話を聞くと

自分の甘さにまた腹が立つプンプン



みんな、必死なんだビックリマーク

生きたいから必死で辛い治療にも耐えてるんだ!!

私も、弱音吐いてる場合じゃあない!


そう思って、自分を奮い立たせる!!アップ


でも・・・


また、落ち込んでいる自分がいるんですショック!あせる