こんにちは(*^▽^*)

毎朝、職場に持っていくおにぎりを作っています♪
竹内響子です♪




この前、お米を炊くときにあるものを入れると良いと教えていただいたので、実践してみました!

そう、タイトルにある、




「砂糖」ですキラキラキラキラ



ご飯に砂糖??

と思う方もいるかと思いますが、砂糖には甘みをつける以外にも様々な特性があるようですニコニコ


※以下、農林水産省のHPから抜粋

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食べ物を「甘くする」のは砂糖の特性のほんの一部。
水によく溶ける砂糖には、水の分子を抱え込む「親水性」と、一度抱え込んだ水分をなかなか離さない「保水性」があり、
この特性が料理のさまざまな場面で大活躍します。

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・・・つまり、
炊飯の際に砂糖を入れると、砂糖がご飯に含まれる水の分子を抱え込み、一度抱え込んだ水分を離さないということ!


ご飯においては水分=柔らかさだと思うので、砂糖を入れることによって、ご飯の柔らかさが長持ちする可能性があるということですねルンルン



これは、時間が経ってから食べることの多いお弁当やおにぎりには嬉しいことではないでしょうか(*^^*)




私も早速入れて炊いてみたので、今日のお昼が楽しみですラブラブ

(お米3合に対して、小さじ一杯弱を入れてみました)



たったひと手間でご飯のみずみずしさが続くかも♪
みなさんもぜひ、やってみてください♪



ほかにもある♪
砂糖の様々な特性はこちらから♪

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