ごきげんいかがですか

 

聴いていますか!

気付いていますか!

 

心の声  体の声

はなしてみませんか

今日香(きょうこ)です

 

 

ご訪問頂きありがとうございます。

 

孫と話をしていて、気を付けなければならない

と思うことが、本当に沢山あります

 

 

大人であると、集合時間までに間に合わせようと

段取りや調整をします

 

 

ところがこどもには、どうして そうしなければならないか

話さなければなりません

時間の無い時に、問答をしていたら学校にも、仕事にも

まにあいません

 

 

そうなると、

「そんな話いいから、学校いきなさい」とか

「遅れるから、行きなさい」になってしまいます

 

 

言われた子供は、否定されたとしかおもわないでしょう

こんなやり取りが続くほど、肯定感は低くなります

 

 

一人の人として、係わっていかなければなりません

母親だけでは、限界があります

家族の協力が必要です

 

 

そして、2歳~3歳まだまだ話が理解していないと

思っていても、大人の行動はよく見ています

そして真似ますよね

 

 

子供を注意したときは、自分の行動も振り返って

みることですね

自分でも気づかない、おなじ行動をしているかも

知れませんね

 

 

続けられている事、嬉しかったことを

喜びましょう