水戸黄門漫_遊マラ_ソン2022 口ッキ一新勢力ICN

 

<キッカケ>はあるツイートを見つけてしまいました。

 
   

 

 

これは心理戦である。

 

ダチョウ倶楽部のネタの「絶対押すな」と受け止めました。

※熱湯風呂で「押すな」「押すな」「絶対押すな」、「絶対」の時は必ず押すヤツ。

 

あまのじゃくな私へのラブコールと認識しました。

つくばMの予行演習として応援に行くことした。

 

2022/10/30


当日は横_浜マラソ_ン(神奈川県)、手賀沼ハーフ(千葉県)、

水戸黄門漫遊マラソ_ン(茨城県)と大きな大会が重なっている。

 

3大会とも応援に行ったことがあるので期待している方もいるようで

数年前は口ッキ一おじさん現れるのは「横浜か、水戸か」の議論があった。

その年は手賀沼ハーフ(千葉県)で応援していたらランナーに驚かれた。

「なんで大規模な横浜・水戸に行かないで千葉なの?それにハーフだし。」

(フルマラソン専門で千葉県には現れないと思われていた)
選択基準は頼まれたから行くか、サプライズで行くか、なので大会規模は関係ありません。

 

11時応援場所に到着
 

ロッキーになれ!の看板が建っていた。


 

看板には

口ッキーになれ!

 

口ッキーおじさん
今までありがとう!
Presented by ICN


ICNて何? 謎の組織?

少し離れたところで待つことにしました。

しばらくすると自転車に乗った一人の若い男性が
ロッキーのテーマを大音量で流しはじめて
すぐに自転車に乗って梅香トンネルに消えて行きました。

いつもの音楽と少し違っている。
自分はサビの部分25秒で編集してン流ししているが

ここではまるまる1曲がリピートで流れている。

曲のアレンジが少し違うタイプであった。

 

ロッキーのテーマはアレンジされたものが複数あり

自分は下記のトランペットが感動的なものを使用している。


ロッキーのテーマ
Rocky Orchestra
04:49

ロッキー・ベスト
オリジナル・サウンドトラック
メーカー:BMG JAPAN

 

コースの応援に話を戻すと

看板と音楽 そして無人。

 

始めはスピーカーの20メートルうしろに立つていたが

最後は5メートルうしろで応援していました。

 

よく見ると自分が写真に写りこんでいます。

このツイートの方は本人が来ているのを知らなかったようです。

 

引用元

ねもやん@肋骨骨折故障者リスト入り@nemoyan_pro
https://twitter.com/nemoyan_pro/status/1586675575552643072
 

 

「90runner」さん向けメッセージボード用意したが会えませんでした。

引用元

コージ・ラモーン@kouji_1217
https://twitter.com/kouji_1217/status/1586957720321953792

 

結局最終ランナー通過後に現れた男性にお話しを聞くと

トンネル内で公式応援されている団体で追加として音楽と看板をだしているとのこと。

大会運営にも話はしてあるそうです。

自分的にはありがたい話でした。

 

音楽を流していたICNとは

 

いばらきキャンドルナイト
https://isaka9.wixsite.com/ibaraki-candle-night/about
https://ja-jp.facebook.com/ibaraki.candle/
毎年トンネル内で素晴らしい演出をされているプロでした。

 

後発ながら水戸Mは華(はな)があり横浜マラ_ソンに似ている。

水戸Mの魅力は駅チカ、千波湖、梅香トンネル、ラストの激坂(劇坂)

以上