【広告へのデザインの影響力は?】 | 静岡県で一番やさしい『ホームページ制作相談所』

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たった一行で商品が動き出す・・・
あなたにお客さまを引き寄せる
マーケティングライター磯部敦史です。


昨日はプロモーションデザイナーである
明石敏高さんのセミナーに参加してきました。


明石さんは郷土を愛し、
こんな活動もしている人です。
→ https://www.facebook.com/shizuoka.happy.spot



そのセミナーで、明石さんが広告デザインの
基礎を教えてくれました。


そこで気付いたことは、広告や、
雑誌の表紙のデザインは、


まさしくコピーライティングの
ポイントと同じであるということ。


明石さんの言われるデザインとは、
コピーも含めてのことであるので、
当然と言えば当然ではありますが、


広告を作る上で、文章面からではなく、
デザイン面から見たアプローチも
なかなか興味深いものがあります。


良いデザインは、人の目を引くし、
何を言っているか分かりやすいと
いうこと。


こうして考えると、


スマフォのサイトにしても、
全く同じことが言えると思います。



そもそも広告の目的は何でしょうか?


あなたが目的とするゴールへ
お客さんを導くことですね。


となれば、いろんな媒体を駆使して
これを成し遂げようとするはずです。


もう一つの
セミナーからの学びとして、

自分がどこで勝負したいのか?

誰に向かってそれをするのか?

というターゲットを絞ることが
重要であると再認識しました。


あらゆる広告媒体が
営業マンです。


スマフォは超優秀な営業マンに
育つ素質があります。

素質があるのだから、
あとは育て方の問題ですね。


肝心なのは、あなたが投下した
費用に対して、どれだけの効果が
あったのか?


今使う費用が長いスパンで
どのように効いてくるのか?


そこを見極める眼を養う
ことが必要ですね。


そんなことを再認識させていただいた
セミナーでした^^



追伸:
メルマガでは コピーのスキルについても
触れていきます。

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