レポその①はこちら。
レポその③はこちら。

チーズは1ポーションずつパックになっていて、
KIRIクリームチーズと、プロセスチーズとあるですな!
単純な好みだとパッケージでKIRI選んでまうですが、もう片方は非常にやわらか~いカマンベールのような風合いで、かなり美味かでした~。
パンに塗れるくらいソフトなチーズです。

こちらのカップは、スープカレー。
ごろっとチキンの入ったスパイシーなもので、

ペンネや温野菜を自由に加えて頂くです。

ブロッコリー、カリフラワー、人参にじゃがいも。

無理にカレーに入れずに、サラダと一緒に頂くのもおすすめ。

ペンネはくたくたな残念な子じゃなく、
小気味よくプリっと茹で上がってますですよ。

ただ、ペンネ単品だと美味しいけど、スープカレーに入れるには、カレーの方がさらさら過ぎて、イマイチ融合感に欠けるかな?

むしろこっちの、
サルサにまぶした方がいけるかもですな~。
ひき肉とビーンズのサルサ、お味は濃いめでしっかりしたトマトベースがまろやか~。

うん、合う!
やっぱ合う。
レタスに乗っけてもチップスを添えても、
スクランブルエッグでも合いますです!
当のスクランブルエッグ。

うわ美味しい。
とろとろで、生臭みとか全然なかです。
こういう半熟提供って、卵の良さもまともに出るですな~。
エッグを入れた器の左隣は、
白身魚のサフランソース。

玉ねぎ、赤ピーマン、オリーブに黄色のスープ、と白身の肌によく映えるです。
でもってこのサフランの香りって、それだけですごく優雅な気分になるですな~。

ただ、最初の一瞬だけ、お魚が生臭く感じましたです。
ほんとに最初だけで後はなんともなかったので、
たぶん食べ合わせの問題だったとですかね?
レア感の強い卵料理の直後には、お魚は口に入れない方がよかでしたな。
反省。

洋食を1通り盛り付けるとこんな感じ?
トマトバジル。

トマトにバジルソースを載せて、オーブンでこんがり焼いたもの。
瑞々しくって瑞々しくってバジルの香りも良いのだけれどー
ちと、みずみずしさを通り越して、水っぽい・・・かも?
この美味しさの加減は、食べる個人差があるですな~。
ソーセージ。

荒挽き感溢れる野趣なソーセージも好きですが、
こちらのはハーブ入りのスパイシーなタイプでかなり好み!

ややしっとりめではあるですが、パキっと割れたときのハーブの香りがたまらんです♪

厚めのベーコンに、
ボイルドエッグ!

そしてもいっちょ、
コンビーフとポテト。

コンビーフ、ポピュラーなようでなかなか食べる機会がなかですよ。
ひっさびさに頂いたですが…
こんなにうまかったっけ?

やっばい、ジャガイモとめっさ合うですな!
やばすぎる。
危険。
避けて通ろう。

つか、だめじゃん私。
言った側から、
全然避けられてなかじゃん。
ハマる前に、和食に移ろう。。。。

和食エリアもとっても品数豊富で、頭が下がるです~。

焼魚は、
鮭と鯖の二種類。
そして筑前煮。

かまぼこ、さつまあげ、厚焼きたまご、
いんげんのごまあえ、きゃらぶき、
きんぴら、
しらすおろしにとろろ芋。
卵は甘めの味付けです。
鮭はさっぱりとした焼き上がり。
かまぼこ類は竹炭っぽいすり身とか、枝豆のつまみあげとか笹かまとか、
常時数種類が出てくるようです~。
このかまぼこ、何気にクリームチーズ載せるとうまかですけん!

しまった、
しらすととろろに醤油かけすぎた。
ここまでせんでも、
和食は、まっしろご飯にあうように、お味がしっかり強めについてるですよ。

梅干、高菜漬け、たくあん漬け、塩昆布、明太子云々、
ごはんの友もいっぱいあるですがー
おかずだけで充分、どんぶり数杯いけそう。
こちらはつみれ汁。

骨なんぞはとことんやわやわに封じ込められた理想的なつみれ汁ですな~。
ほっこり胃袋からあったまるですよ!
魚が色々取れて嬉しかです~(^-^)
あ、普通の味噌汁と、おかゆもあったっけ。


和食と洋食往復してると、
きりがなかですな~。
いえ、まだ続くです・・・
まだパンにいってなかですよ。
それにクリーム!
葉っぱの次はクリーム。
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