引っ越しお手伝いの日、
印象的やったのがもういっこ。
▼前回の話
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実はこの日、カーテンやら組み立て用のラックやら
物干し竿やら...生活必要品を色々買いこんだので、
タクシーで家に行くことに。
ただ、タクシーを捕まえるのが大変!!
都心部から少し離れたとこで
タクシーがあまり通ってなかったんです。
大荷物に加えてさらには大雨。![]()
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電話でタクシーに連絡して
拾ってもらう場所を伝えようとするも
二人とも土地勘がないので苦戦。。![]()
15分ほどしてようやくタクシーが
来てくれましたが、乗り込んで早々
我々、運転手さんに怒られる。。![]()
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雨宿りしながら我々が待機していた場所は
タクシーの乗降がダメなところだったそう。
しばらくおっちゃんの愚痴はとまらない。
これはかなりお怒りです
あわわわわ
えー、ごめんなさい。。。
ただ
関西に引っ越しして来た次の日に
関西弁でこんなにキツく言われたら
関西が嫌になってしまうんじゃないか
と私はウマさんのことが心配になり、
しばらく黙って聞いていたものの、
たまらず、口をひらきました。
ほんまに申し訳ないです。
昨日ここに引っ越して来たばっかりで
土地勘なかったんです。覚えときます。
今度から気を付けます。
それに対して、おっちゃんは冷たく返事![]()
ほんま、あかんで。気つけな。
この辺はこういうところやからなあ〜。
ブツブツブツブツ
やっぱりちょっと気まずい空気。
私はその後だまって聞いてることしか
できませんでした
ひえええ
すると、ウマさんが
この辺って美味しいご飯屋さんありますか?
僕、釣りがしたいんですけど、ここからなら
どこがおすすめですか?
と突然聞き出したんです。
わお、めっちゃ話そらした![]()
するとさっきまで不機嫌やったおっちゃんが
え?この辺でか?
こことここが美味しいからいっかい行ってみ!
釣りはあそこまで行かなできひんで。
しゃあないなあというように、でもどこか得意げに
色々と情報を教えてくれました。
タクシーを降りるときには
(新しい生活)楽しんでな!
と言うてくれるほどに。
私たちの過ちもお許しいただけた様子でした![]()
ウマさんは怒られていることに鈍感なのか?
おっちゃんの思考を計算しての発言か??
とあまり期待してなかっただけに(失礼!)驚きましたが、
不機嫌な人(はい、私たちが原因です...)との応対に
心惹かれるところがありました![]()
こういうトラブルはあまり起こしたくないけど、
ウマさんが気の長い人というのを感じられた、
よき思い出です![]()
(現在も、気は長い人やなーと思います。
でも、やっぱり鈍感もあると思います。
)
