実は2週間ほど前、新しいドライバーを買いました財布
 
 
 
 
いつもは中古で、かつての名器を楽しんでいたのが
 
 
遂に新品に手を出してしまったのだてへぺろ
 
 
 
 
それがやっと届いたトラック
 
 
 
テーラーメイドですキラキラ
 
 
これが出た時からカッコいいな~音符欲しいな~音符と思ってました。
 
 
 
 
だいぶSLDRも使いこなしてきたので
 
 
欲しかったこいつに手を出したというわけキラキラ
 
 
これです音符
 
 
 
ステルス・プラスの9° シャフトは三菱ケミカルの5Sのテンセイシルバー。
 
 
実はこれ1つ前の2022年モデルなので
 
 
新品を買ったけど1つ型落ちになります。(現在はステルス2です)
 
 
 
 
テーラーはおよそ1年でモデルチェンジするのですぐ型遅れになる・・・アセアセ
 
 
他社はだいたい2~3年くらいで新作が出る。
 
 
横から見たヘッド形状がまたカッコいいグッ
 
 
 
 
でも一番の特徴はフェース面が赤いことひらめき電球
 
 
なんとこれカーボンなんです!
 
 
ここがステルスシリーズの最大のポイントです。
 
 
(現代はチタン製が主流)
 
 
 
 
カーボンの何が良いかというとチタンよりも軽いということ。
 
 
その分節約できた重さを他に配分できるのが最大の利点ひらめき電球
 
 
 
 
ステルスドライバーのヘッドは3種類あり
 
 
プラスシリーズだけにウエイトのスライダーが付いている。
 
 
 
 
このプラスは最もプロ向け・ハードヒッター向けとされる筋肉
 
 
あのタイガーウッズもステルスプラスのヘッドを使用!
 
 
 
 
そんなバリバリのアスリートモデルのヘッドなので
 
 
僕みたいな下手くそには本来向いていない・・・
 
 
 
 
早速ステルスとSLDRを打ち比べしてきました。
 
 
 
綺麗なヘッド形状でフェース面の赤色が見えて
 
 
ステルス使ってるんだな~という高揚感がある照れ
 
 
 
 
素振りでもヘッドの空力性能を感じます。
 
 
SLDRはブンとなるけどステルスはシュッっていう風切り音がします。
 
 
 
あとこのプラス専用のテンセイのシルバーという純正採用されてるシャフト
 
 
スペックには中調子と書いてたけど
 
 
感触はやや手元もしなる中元調子っぽく感じます。
 
 
 
 
さ、現エースのSLDRと打ち比べてみたんですが
 
 
なぜかドライバーの調子悪く、打ち比べどころの話ではなかったドクロ
 
 
あれひらめき電球おかしいなてへぺろ
 
 
 
 
前日の腕と肩の筋トレが影響してるのかも知れないけどダンベル
 
 
それにしてもSLDRが打てないのが不思議でならないアセアセ
 
 
弾道はすごく良いんだけど・・・
 
 
 
 
球筋も色々調整機構でセッティングして
 
 
ストレートや軽いフェードといった安心できる良い弾道になりました。
 
 
あとこのカーボンフェースの打感が最高だった音符
 
 
 
ウエイトポジションはニュートラルでも良い球筋で飛んだけど
 
 
やっぱり強く意識しないと大きくスライスが出てしまう。
 
 
 
 
なのでSLDR同様ドローポジションとネックの調整でアップライトにして
 
 
ドローボールを打つぞと思い打つと軽いドローで飛んでくれましたキラキラ
 
 
 
 
あまりにも調子が悪いので後日また打ちに行って、ひたすら練習ゴルフ
 
 
ようやく両方とも打てるようになってきた。
 
 
何とか当たるようになってちょっとホッとしましたてへぺろ
 
 
 
 
少しずつ慣れていけば飛ぶようになるかな。
 
 
このドライバーと共に成長できればなニコニコ
 
 
次のラウンドでステルス使えるかな~音符