くるみの学校 -439ページ目

寝不足 二度あることは三度ある

1月17日にスタディは脱走、警察に保護された・・・・。 6月にも脱走、その時は通報でパトカーが探しに行ったが、自力で帰宅。


そして、昨日、キャンディにオシッコをさせるために、外に出て、抱えながら戻ってきたので、門をしめなかった。


その事を忘れ、スタディを外に離した・・・・。 30分後、スタディを入れようとしたら、居ない!


また・・・・・・、とりあえず、車で探したが見つからなかった。


あきらめ。0時半頃にねた。3時頃、目が覚め、まだスタディが帰宅していないことを確認してから警察に電話すると、捕獲されていました。


さっそく警察に! 


ケージにおとなしく入っていました。 


家に連れてくると、怒られると分かっているのか、逃げ回っていました。




中高一貫校の中学2年生の授業がありましたが、帰りの電車で熟睡しました。

キャンディ、コリーオフ会に行く。

5月6日で14才になるキャンディ、獣医からはあと一週間の命と言われたのが2週間前。


右目の瞬幕が出てきたり、頭が左に傾いたりしています。眠りも長くなり、目が覚めてから、歩けるようになるまで10分、アイドリングに時間がかかります。


今日のコリーのオフ会は、山中湖のWOOFで開かれました。昨年の11月の時はまったく歩けず、大変でしたが、今回はなんとか歩いてドッグランまで行けました。


コリー好きの人達が集まるわけですが、毎回、楽しい時間を過ごすことができます。


私は仕事を終えて、午後からの参加でした。


キャンディ、2時間くらい、歩いていました。 最後は爆睡。 今も私の足下で寝ています。


今日もがんばったね、キャンディ。




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不登校の子どもには背中を押す人が必要。

私の言葉ではありません。朝、会った卒業生のY君の言葉です。


彼はすさまじい人生を送っています。 私が彼と出会ったのは14年くらい前、当時、私の勤務していた高校は歴史も長く、校風も穏やかな学校でした。生徒指導といっても、バイク登校や喫煙程度。


ところがこのY君、この学校では過去にも未来にも現れない生徒・・・・だと思います。


なぜなら、彼のイジメで不登校になった生徒が数人出たからです。勿論、イジメや暴力を受けたのはもっといると思います。


修学旅行に引率した担任は脅され、その後、学校に出てこられなくなりました。本当にとんでもない奴だったのです。学校でもこのような事をするのですから、外ではやりたい放題。暴走族に入ったり、警察の少年課もマークをしていました。


被害者からの事情聴取もY君を恐れるので、難しかったことを覚えています。


いろんな問題から無期謹慎になりました。Y君が居ることで、数人の生徒が登校できなくなる。そして当時の担任が体調不良ということで、転学を勧めることになりました。


生徒を退学させると言うことは裁判に訴えられることまで考えないとできませんので、学校長は普通、そのような選択はしません。


私はY君に退学することを勧めました。悪いことをした生徒に退学を決断させるのは大変です。


学校の生徒というブレーキがなくなりますので、警察も保護士も反対します。また、問題を起こすような子どもにした保護者を納得させるのはとても困難なことが多いのです。


退学を嫌がる彼を生徒指導をしていた私が説得しました。公立の通信制の願書を取りに行ったのを覚えています。


彼の素行不良の原因は父親の暴力だったと私は考えています。教員と○○の子どもは問題行動を起こすなどと言われたことがありますが・・・・、父親は○○でした。



彼が退学したことで、登校できた生徒達がいたことは確かで、担任も復職できました。


公立高校の通信制卒業率は全国平均で17%と言われていた頃です。2年生までの単位が認めらた彼は通信制では20単位くらいを取得すれば、良かったはずですが、最初は、学校に行かないで、相変わらず不良行為をしていたようです。


数年後、進学校に転勤した私の所に来たことがあります。部活動中だったのですが、彼を見た生徒達は怯えていました。(笑) チンピラヤクザの格好で来ましたから・・・。 


父親が亡くなったという報告を知らせに来たのです。40代で、胃ガンでした。


「おまえのせいで、お父さん、早死にされたな。これからは、それを償うために、お母さんを大事にしろ。」と言ったことを覚えています。 


私が次に転勤したのは彼がいる学校の定時制でした。それは、送った責任を最後まで取れと言われたようでした。  


しかし、当時、働いていた小さなバイク店でバイクを届けに行くときに、右足切断という交通事故にあってしまったのです。


アルバイトだったので、労災もおりず、奥さんのお腹の中には赤ちゃんがいました。 とても苦労したと思います。でも、かれはまた数年かけて、卒業していきました。通信制高校を卒業するのに8年かかりました。


その後、何回か、学校で会ったりしました。北海道へ行く直前にも偶然会ったのですが、昨年、帰ってきたときも、駅で偶然会い、「先生、俺みたいに、びっこひいてるじゃん。」と笑われました。


そして、今日、通勤の電車で会ったのです。


彼は私が勤務する高校を滑り止めとして受験したそうです。15分くらいの話の中で、最近の若い者は気力がない。がんばろうとする気がないと嘆いていました。(笑)


34才ですが、小学校6年生と4才の子どもがいます。 「PTAの集まりでは、親が先生に文句を言う奴が多いが、その親に文句を言いたくなる。」と言っていました。(笑) 偉くなったな・・・偉そうなことを言って。(笑)


このブログでは、高校生の時に彼がやったことはとても書けませんが・・・、「あの時、なあなあで、俺は高校に残されていたら今の自分はなかった。やめさせられたことに感謝している。」と言ったのです。


やめさせたのは俺なんだけど・・・・・。思いきって、彼の背中を押した。(笑) 願書も取りに行ったし。


「不登校の子ども?会社で鬱になって出てこない奴も同じ。その背中を押してくれる人がいるかなんだよ。先生。」


私はその言葉に感動しました。 


今度、お前のすさまじい人生を話してくれない? 講演料はでないけど。」と思わず言ってしまいました。


彼は「いいよ。」とはにかみながら言ってくれました。


彼の学年には3人、直前の暴力行為で修学旅行に行けなかったのがいました。その3人を冬休み、ボードに連れて行ったことを思いだしました。


そのうちの1人の酒屋の息子は焼き鳥屋をやっているそうです。 近いうちに顔を出してみようと思います。


また1人は大麻で捕まったとか。


人生いろいろですね。


実はY君の担任のTが私は嫌いでした。 


管理職になりたくて、普段の発言から行動まで太鼓持ちをしている奴でしたが、その後、私の勤務している学校の教頭になりましたが、パワハラ、セクハラを起こし、左遷させられました。


Y君もそのことは分かっていたようです。


子どもというのは親も先生の事もよく分かっているものなのです。 


ちなみに彼は障害者枠で大手企業に就職できました。また、2週間に1回は実家に帰り、お母さんの面倒を見ているそうです。勿論、彼はそんな事を自慢げにいうようなことはしません。


あいつの暴力でお母さん、骨折とか本当に大変な目にあったのです。


その話を聴いて、Y君を私がボコボコにしたかというような噂がありますが、その噂は本当なのでしょうか?


なぜ、このような話を書いたかというと、不登校で不安になり、親に暴力をふるう子どもが現実にいて、悩み、苦しまれているお母さん達がいられるからです。


今の苦しみは決して無駄ではありませんという事をお伝えしたいからです。


Y君は不登校でありませんでしたが、人間は変わると言うことです。













ノート2冊の疑義 小保方さん記者会見から

理研は小保方さんの研究ノートは2冊しかなかったと言っていたが、記者会見では他にもあると言っている。


事情を聴かれていた時に持っていたノートが2冊だったので、それを提出した。



おかしいだろ・・・! 理研のワカメ理事ども! 


当初、1年はかかると言っていた調査が、わずか2週間程度、小保方さんの事情聴取は1回。


共同研究・・・・1人の責任。 おかしい、おかしい。


そもそもこの小保方さんの研究がまちがっていたとしても、それを研究成果として発表させたのは理研だろ。


若山という奴も怪しい・・・・・。



キャンディ4月8日の朝 




日増しに頭の傾きが大きくなっています。脳神経に異常が起きているのは確実でしょう。

耳は聞こえません。目も焦点が合わなくなっています。嗅覚もずいぶんと鈍くなりました。

ドッグフードはまずいのか、食べようとしません。


通信制高校での初授業

ここのキャンパスは11月の3回目の募集で定員の70名に達したそうです。


今日の授業は3年生。大学受験者希望者は55%ということでしたが、中学時代、不登校の生徒が多く、かなりの学力差があるようです。


今日の授業は私が担当する受験コースにするか、基本コースにするかという内容説明をしました。


まず、英語はどういう点で勉強しにくいか、生徒達にきいてみました。


単語数が多いという答えには、OEDという辞書を説明し、英語にはいろんな国の言葉が入ったので、語数が多いが、実際に使う言葉は悩むような数ではないけど、同じような意味を持つ単語が多いこと。


英語は並び替えの問題があるという指摘がありましたが、語順が確定している言語だからできることですよね。正解。


英語はスペル通り発音できない。発音通り書くことができない。つまり正字法が一致していないということなのです。


この原因は活版印刷術の発達と大母音推移という規則的な音の変化が起きたからです。


そのあたりを説明すると、結構、食らいついてきました。


1月から3月まで県から進学重点校に指名されているという高校にも勤務しましたが、あまりの学力の低さに驚いてしまいました。これはやる気の問題も含めてなのですが。


この学校は頭髪やお化粧などを厳しく指導しているようには思えないのですが。染髪、パーマ、ピアス、化粧などをしている生徒はいませんでした。


中学時代は不登校ですから、基本的学力不足の生徒もいますが、のびしろがある生徒が多いような気がしました。 


60名で7人くらいが、長期、短期留学をこの春休みを使って、行くそうです。


勿論、キャンパスによって、雰囲気は少し違うとは思いますが、生徒のくいつきも良く、これまた、教えるのが楽しみになってきました。


昨年の12月から今年の2月まで、別のキャンパスで教えていた3年生とは違う感じがしました。地域の特性や入学定員の違いもあるでしょう。田舎ですからね。


人数だけでなく、学費も通信制高校としては、トップですが、雰囲気が良かったです。


楽しい授業ができそうです。 



生きている毎日が愛おしく!

予想通り、昨日の花見で力を使い切ったのか、今朝のキャンディは意識がありませんでした。


無理やり起こし、身体を支えながら立たせました。 


この一年間は夜中に二度ほど起き、排便や排尿をしていましたが、先々週の金曜日以来、朝、、起こさないと寝つづけています。


今日から13年ぶりの朝からの勤務になりました。 この様子だといつ様態が悪くなるか、分かりません。




目にも身体にも力が入りません。




私がはっきりと認識できているか、不明ですが、これが最後だと思いながら、出勤します。


帰宅するまで、心配です。




帰宅するたびに、まだ大丈夫だという思いをこれから当分していかなければならないでしょう。




寝る前のマッサージ、血液循環をよくするために。たっぷりやります。



お休み、キャンディ! 今日もがんばったね。ありがとう。

入学式における保護者の期待と憂いと喜び

今日は勤務する私立高校の入学式。480人の新入生を迎えます。


1980年代は公立の新設高校では、48人12クラスという時代もあったので、少子高齢化になったことを実感しています。


私が住んでいる県はかって、私学への入学生を維持するために、私学枠というのがあった。公立6割、私立4割で、定員枠を決めていた。


一般入試においては、他の私立を受験できないように統一テスト日にしていたのです。それに反対を唱えて教育委員をやめたのが、ブラック企業と揶揄された現在国会議員をやっているW氏です。


この私学枠は公立学校の退職校長を私学の校長に迎えるという天下り政策とも言う人もいた。現在ではこの私学枠は無くなったという。


今日の入学式は個人の呼名もなく、学校長の入学許可という儀式もなく、早く終わったが、これがそれぞれの私学独自のしきたりともいえる。


土曜日の私立通信制の保護者の皆さんの顔つきにあったのは、喜びと言うより憂いだったような気がした。


「うちの子は学校に通えるだろうか?また、いじめられたり、嫌な思いをしないだろうか」というようなものだ。今日の学校の保護者にはそのような憂いより、喜びが感じられた。


いじめられていた生徒が、環境が変わり、自分より弱い生徒をいじめるようになるということは、どこでもあることだが、保護者の不安は子どもに伝わるので、晴れの入学式には憂えるより期待をもって欲しいと思います。


10年くらい前の夜間定時制高校では、外国籍の子どもが入学すると家族や親戚が来るので、保護者席が足りなくなるときもあったが、みんなで祝うというとても微笑ましい風景だった。


明日は夜間定時制の入学式。考えてみると今年度は4つの入学式にでることになる。



キャンディありがとう! 念願の桜祭りに行けました。

3年前の4月12日の写真です。この年も開花が3月の月末で寒く、花が今年よりもちました。


5ワンズの写真です。ビッキーはこの頃、歩いていても呼吸が荒かったのですが、懸命に散歩についてきました。


人間と違い動物はいつも精一杯に生きています。

左からスタディ11ヶ月、ラッキー9才、ビッキー14才、チャチャ15才、キャンディ10才。




キャンディ、身体は左に傾きながら、右目は見えませんが、一所懸命歩いて、撮影ポイントまで行くことができました。


2ワンズ+ワンマン! 



左から59才、もうすぐ14才、もうすぐ4才です。 




キャンディはお座りができなくなっています。 この写真を撮るのが念願でしたが、キャンディはその事を分かっていたようで、一所懸命生きてくれました。


先週の金曜日にはここには来られない状態でしたから。




雨がふってきた場合はこのように運びます。 生き抜いてくれてありがとう。キャンディ!





秦野桜祭り一2014年4月6日 アルバムです。

https://www.facebook.com/media/set/?set=a.612946522118531.1073741917.100002095654950&type=1&l=57fa4df103




私立中高一貫校と私立通信制高校の入学式

昨日の午前中は私立中高一貫コースの中学部の入学式、いろんなコースがあるこの学校は曾て3000人が在籍していましたが、少子化にともない、現在は1600名。 中学の新入生は68名でした。中学生、それも1年生を教えるというのは初めてなので、とても楽しみです。


私学の中では、まだ経営がなんとかなっていると理事長さんが言われていましたが、苦しいことは確かでしょう。私学は生き残りをかけて、中高一貫コースや進学コースを設けています。


この県の私立の入学競争率を調べてみると分かりますが、いわゆるお受験校という有名私立を除いて、ほとんどが1.0倍になっていることが多いのです。この数値が何を意味しているか、これが少子化における私立学校の現状なのです。


午後は全国展開している通信制高校の入学式に。


校舎が狭いので、豪華なホテルの式場で行われました。日本各地33校の在籍者数は1万1000人、新一年生は3500人である。 この学校は70名の新入生を迎えた。


不登校になった生徒の学校説明会は通信制高校がほとんどです。中には年間数日、出席すれば高校を卒業できることをセールスポイントにしている通信制高校もありますが、全日制、定時制、通信制の違いをあまり理解しないで、進学すると子どもも親も後悔することになるのです。それについてはまた別の機会にお話ししましょう。


この通信制高校、1人1人に入学許可証を与え、在校生が歓迎のカードを手渡していました。このキャンパスに入学した生徒は一番成績が良かったとキャンパス長が言われていたのです。別のキャンパスで12月~2月まで教えていたのですが、何か、良い意味で違うという気がしました。ここは週一日だけの勤務ですが、楽しみになってきました。


不登校になる子どもが増え、今、登校型の通信制高校が増えています。また、中高一貫校が増えれば増えるほど、不登校の子どもが増えると私は考えています。


今年度は、不登校を多角的に検証できると思います。 公立夜間定時制高校も勤務を続けます。