Hinaちゃんと映画「さなぎ」の三浦監督
映画の後、参加者の方とランチに行きました。私の座った4人テーブルは元不登校生で、今は専門学校に行っているHinaちゃん、そして、不登校に関心を持ち、この映画を見に来た、高校の先生、不登校経験のある大学生でした。
お二人とも「いばしょづくり」や「いばくら」の事を知りませんでした。
何回かブログに書きましたが、不登校になると、その時の記憶が無くなるのです。
その大学生も「いつ不登校になったか、どのようにして学校に行くようになったのか。」よく覚えていないというのです。
Hinaちゃんも同じような事を言っていました。 改めて、不登校という問題が根が深く、深刻なものだと痛感しました。
学校に行けなくなったこと、いじめられたこと、とてつもなく悲しいことを、人間は記憶から追い出すのでは無いかと私はさらに確信しました。
その大学生は建築学科に在籍しているそうです。研究テーマはシェアハウス。
外国ではシェアハウスをすることで、精神的問題を解決していくというセラピーがあるそうで、三浦監督の友人である大学教授から勧められて来たそうです。
もう一人の方は10年間、中学の国語教師をされていて、この4月、高校に転勤、不登校に関心があるということで、来られました。
不登校に関心ある二人にはぜひ、オフ会やイベントに参加して頂きたいと思うのですが、いろんなイベントはすぐに定員に達してしまうのが、現状です。
さて、このランチ会もあっという間に時間が過ぎ、他の席の方達とはお話しもできなかったのですが、三浦監督が、映画を勉強しているHinaちゃんのもとに。
三浦監督の話を熱心に聞いて、ノートに書き込んでいる姿を見ていると、この事が不登校で悩んでいる保護者の方に勇気を与えてくれると思いました。
トークショーです。
いばくらスタッフのゴブリンさん、えりさん、ひかるさん。
彼女たちもお子さんの不登校で悩まれていましたが、今はお子さんが不登校になったことで、人生が広がっています。素晴らしいことです。
映画の主人公・愛ちゃんは小学校1年生の2学期から不登校になりました。三浦監督が愛ちゃんに会い、このドキュメント映画を撮影し始めたのが、1998年、愛ちゃんが小学校3年生の時です。
愛ちゃんは小学校4年生で登校し始めましたので、三浦監督との出会いが愛ちゃんが学校に戻れるようになった理由の一つだと私は思います。
人生は出会いによって、変わるのですから。
http://tristellofilms.com/sanagi/
14年にわたって撮影された長編ドキュメントです。この映画は小学校の3年生から6年生まで。そして一気に飛び、10年後の大学4年生の愛ちゃんを映し出しています。
小児用抗けいれん用薬剤・ダイアップ座剤は向精神薬だった。
身体的依存、精神的依存が麻薬や覚醒剤よりも強いと言われる精神薬を子どもの熱性痙攣に使う日本の医療。原子力と同じで世界最高水準と思われますか?
http://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00005151
6月22日 不登校イベント 東京で行われます。
http://ameblo.jp/ibakura/entry-11835983812.html
【不登校生・保護者向け 講演・懇親・個別相談会】
日時:6月22日(日)13時~16時30分
会場:日本橋スルガビル9F













