抗ガン剤は偉大です?と言われる梅澤医師。
私は父親を40年前に胃ガンで亡くした。 手術をしようとしたが、開腹すると小腸に転移していて、そこを取ると栄養摂取ができなくなるとうことで、手術はできなかった。
当時、ガンの告知はあり得ない状況だったと思う。大概、他の病名に摩り替えられた。胃ガンなら胃潰瘍、肺がんなら肺炎のように。
家族は余命何ヶ月という宣告を受けるが、本人には隠し通す。
我が家でも胃ガンということは、本人に隠されたが、
父親は新聞記者(サンケイですよ・・・(笑)。拾われる前は、読売にいて、警察署長を殴って、首になったらしい。 ここまでは確かな情報だが、その前は、記事を書いて、金をせびるような、とんでもない地方新聞にいたらしい。
最初から、胃ガンとわかっていたらしい。 手術後、当時開発されたばかりの抗がん剤を服用したが、3日間で、「こんなものを飲んだら死ぬ。」と言って、やめた。
私は大学1年生だったが、週刊誌を見せられた。そこには丸山ワクチンの記事が掲載されていた。
その頃は、日本医大まで行って、ワクチンの申請利用をしなければならなかったので、私が手続きに行った。
主治医は丸山ワクチンに懐疑的な医者だったが、父親の圧力に負けたらしい。(笑)
結果的に数ヶ月の命が、1年ほどもった。 死ぬ当日まで、苦しむことも無く、安らかに彼岸に旅立った。
友人がステージⅢC、腸にも転移していて、7時間以上の手術を受けた。
その後はお決まりの抗がん剤を薦められた。
私はやらない方が良いと忠告したが、自分の意思だけで、抗がん剤を拒否できるような日本ではない。
一回だけと決めた。私は標準治療はやらないようにとも言ったが、腫瘍内科の医師はマニュアルにそった標準治療しかしないのである。
幸い、友人は髪の毛が抜けたり、手先がしびれる副作用で終わったが、人によっては、この副作用で寿命を縮めてしまう人もいるのだ。
アメーバブログで、友人の治療を求めて、いろんな人のガンブログを読み始めた。
メッセージを通して、いろんな交友も深めた。そして、10人近くの方が、この世の天寿を全うされた。
ガンの細胞分裂は若い方のほうが、活発なようだ。
幼いお子さんを残し、旅たっていく方のブログは、まさに抗がん剤の副作用との記録になっている。
梅澤医師のことをガンと戦っている方のブログのコメントに書くたびに、梅澤医師はガン研や大学病院の医師に対して、痛烈な批判をしているとかの書き込みがあったり、あの方は口が悪いとか、書かれる人がいる。
私は実際に会って、お話をしたが、理路整然と話す方で、口が悪いという事は絶対にないし、患者さん思いである。
その証拠に、全国各地から、たくさんの患者さんが来て、その方に合わせた分量で抗がん剤治療をなさっているのである。
私は抗がん剤治療や放射線治療はしないと決めているが、梅澤先生のセカンドオピニオンは受けようと思っている。
今日の先生のブログは「抗ガン剤治療は偉大です?」は必読だと思う。
放射線治療はできるのは、一回だけですよとか、この抗ガン剤が効かなかったら、手のうちようがありませんとか、医師から言われる患者さんがいますが、放射線や抗がん剤がガンを引き起こす物質であるということは、頭の隅ではなく、口ずさんでおいたほうがよいかもしれない。
スタディ 手術から2週間!
9日の水曜日、抜糸をしてきました。細胞を培養して検査していたのですが、骨肉腫の疑いがありました。
犬の骨肉腫の場合、発見時点で95%が転移しているそうです。獣医さんは前回の途中結果を見て、抗がん剤や放射線治療について、私に聞いてきましたが、私自身も含め、抗がん剤治療や放射線治療をしないと決めているので、お断りしました。
骨肉腫だった場合、判明してからの寿命は数ヶ月から一年以内とワンコの場合は言われています。
私のブログには、現在、癌と共存、または治療されている方もいらっしゃるので、スタディの症状を心配されている方には、大変申し訳なかったのですが、診断が確定されるまで、公表をひかえていました。
今後の治療ですが、アルテミシア(よもぎ)が効くという情報があったので、米国にサプリを発注しました。
1粒中:グレープフルーツシードエキストラクト(GSE) 125mgエキナセア(根) 200mgアルテミシア 200mg
ガンは大量に糖を消費するために、炭水化物の摂取を減らすようにしていますので、ドッグフード(ブラックウッド)は少なめにしています。
毎日、鶏肉を主体とした肉と野菜によもぎ茶の粉末、そして糠を与えています。玄米食も考えたのですが、ワンコの場合、ほとんど噛まないので、玄米だとほとんど未消化で便にでてきてしまいます。
私は普段、5分米に黒米と雑穀を入れて、食べていますので、玄米を精米した時に出る大量の糠が出るので、食事にまぜています。
糠をまぜたら、人間は食べられないでしょうが、スタディは大匙2杯の糠を一日二回食べていることになります。
病理検査の結果は爪下扁平上皮癌を疑う。まだ、石灰化をして、診断をするそうですが、獣医の松川先生とは、もし、転移し、腫瘍が脚にできたら、脚切断まではしますと合意しました。
大型犬は、前足を切断すると立ち上がるのが難しくなるそうです。
スタディの腫瘍は右後ろ足の爪にできたので、転移のその周辺部になる可能性が高いということです。
次の検診は2月。ワンコの場合は、肺に転移することも多いらしいです。
私がインターネットで検索した事と松川先生の言っていることが同じだったので、スタディに治療に関しては、経過観察ということにしました。
丸山ワクチンをワンコの癌に使っているところもあるようなので、こちらも引き続き、リサーチしています。
癌と言うのは自己細胞が変化したものですから、すべて違う性質を持っていますので、自己免疫力を向上させるために、食事や生活習慣、心の持ち方の改善が必要だと思われます。



今回の手術でも、介護ベストと靴が役にたちました。

みかん動物病院で微笑むキャンディ!


まったく制御されていない福島原発放射能漏れ
画像はチェルノブイリの溶け落ちた核燃料「象の足」 これに近づいた作業員は死んだ!
http://megalodon.jp/2015-1210-0607-51/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151209-00000140-jij-soci
東京電力は外部にもれだす可能性は無いというが、確実に放射能は地下水脈から海へ流れ出している。
この放射能で汚染された水を吸い出すホースもモーターも即座に汚染水によって放射化され、強い放射線を発する物質になってしまうのだ。
それが放射能事故の恐ろしさなのだ。近寄った作業員は確実に放射線でDNAを貫かれるのだ。
鉛の防御板を着用しても、着用できない身体の場所は、放射線で貫かれているのだ。本人には痛みを感じないのだが・・・。
あの「ノッポ」さんから届いた子育てに悩むお父さん、お母さんへのメッセージがすばらしい。
http://www.asahi.com/articles/ASHCW5GZ2HCWUEHF00R.html
美しく年を重ねたノッポさん。
私はこの番組を見ていたわけではないが、このような何も話さず、笑顔のパフォーマンスをする方がいるのだなと思っていた。
お子さんの不登校で悩んでいるお母さん、お父さん、ぜひ、このメッセージを心で聴いてください。
「工作や絵は苦手です。小さいときから」。4歳の頃、模型飛行機を作ろうと竹ひごを曲げていたがうまくできず、失敗した竹ひごが山積みになった。母親が「あんたみたいなぶきっちょな人は見たことないわ」と笑った。「この一言で、手先の器用さに対する希望を全て失ったんです」
だから「親は我が子の弱点をけなさず、優れた点だけほめて。母は一言多かった」と言う。一方、父親はどんな時も「たまたま運の悪い所にいるだけで、この子がダメなわけではない」と疑わなかった。「死ぬまで私を買いかぶっていました。おやじのそばにいると私は安心でしたよ」
■「失敗するのが怖くて」
芸人だった父親のカバン持ちを、高校生から始めた。映画で見たダンサーに憧れ、17歳ごろタップダンスを習い始める。テレビの仕事に足を踏み入れたが、番組が翌年も続くのか心配で「12月はいつも不幸せだった」。もうやめようとしたとき、「ノッポさん」の仕事が舞い込んだ。
「できるかな」で帽子姿のノッポさんは、セリフなしで相棒のゴン太くんに工作を作る。苦手な工作だが「一生懸命やるしかない」。紙にテープを貼っても、すぐはがれてしまうことも。だからこそ、できたときは本当に喜んだ。不得意な絵を描いていたのは「好きな音楽にのったから」。
人気者になり、ノッポさん以外の仕事を断り続けた時期もあった。「失敗するのが怖くて」。個人の自分には何があるのか。今後どうしよう。40歳を過ぎて、「今までの自分には何もないと認めよう」と、絵本や番組の台本など新たな分野の仕事に挑戦した。
「できるかな」が終了しても、この帽子をかぶると大人が歓声をあげる。「幼い頃に戻るんじゃないかな」
■大人ぶっていませんか
子どものことを「小さい人」と呼ぶ。自分が一番賢くて鋭くてきれいなときはいつかと考えると、5歳。大人が「子どもだからわからないだろう」と侮った言動は、ちゃんと見透かしていた。「そのつもりで小さい人と接するから、真剣です。あんな大人にはなりたくもない」
「子ども目線」という言葉も大嫌いだ。「訳知り顔で『子どもの目線に下がって』なんて、あほらしい」。「小さいときを忘れ、大人ぶって上から言っていませんか。そんな時は命令でなく相談してごらんなさい。小さい人は、とんでもなく賢いんですよ」(大井田ひろみ)
◇
1934年、京都・太秦生まれ。「ノッポさん」として20年以上出演。セリフが一切なかったが、自らの提案で最終回だけ話した。2005年、NHKみんなのうた「グラスホッパー物語」で歌手デビュー。俳優、作家などとしても活動中
http://megalodon.jp/2015-1209-0612-59/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151208-00000036-asahi-soci
真弓定夫先生の講演
真弓先生の講演に出て、先生の言われていることをとてもよくまとめ、ブログに書かれている方がいます。
Amebaブログの「みち」さんです。 みちさんは文章能力がとても高いので、要点をまとめ、とても読みやすい文章を書かれるので、「みち」さんの許可を得て、一部を転載させて頂きます。
http://ameblo.jp/parao-syakogai/entry-12055733414.html
冒頭の質問で…
1955年、真弓先生が開業された当時、人口は6,500万人、
医療費は2,388億円。
2015年、人口は1.7倍になったのに対して、
医療費は何倍になったと思う?
正解は、170倍。
有り得ないこと。安易なことで、子供を病院に連れていかないで!
1年毎に、1兆円ずつ医療費が上がってきている。
新生児が、一生の中で一番能力が高い。
生まれた時の赤ちゃんの状態がどうなのか? よく見る。
色々な意味で、一番洗脳されていない状態。
呼吸・産声・排便。
生活の中で一番大切なことは、出してから入れること。
昭和20年以前の自給率は80%なのに対し、
2015年東京都の自給率は1%。
三里四方の食べ物を食べれば病せず ⇒〝一物全体食〟
① 季節の食べ物を食べる。
② 地域の食べ物(その土地の食べ物)を食べる。
③ 生き物を食べる。 → 植物なら芽が出るもの。動物なら子どもが産めるもの。
石塚左玄
〝春苦み 夏に酢の物 秋辛み 冬は脂と 心して食え〟
春は、ふきのとう、なずな、せりなどで、脂を削ぎ落としてゆく。
夏は、食欲が落ちるから酢の物。
秋は、冬に備えて体を引き締める。苦みの効いた秋刀魚。
冬は、肉類など、ヨーロッパで食べているようなものを採っても良い。
医者と薬屋が、儲けさせるような取り組みをしていた。
TVコマーシャルに出た食べ物は、子供に与えてはいけない。
マスコミ情報による洗脳。子供はみんな分かっている。
牛乳を飲むだけで、病気が20倍。死亡率が20倍。
加工した水・空気・食べ物を子供にあげない。
5×5=25 の法則。
空気は5分間吸わないと死ぬ。
水は5日間飲まないと死ぬ。
食べ物は25日間食べなくても生きていける。
戦後70~80年に渡って、日本人はいかに洗脳されてきたか?
後半は、娘の紗織さんとの親子対談です。
娘さんから見た真弓先生の印象を語って頂く場でした。
一番斬新だったのは、真弓先生には4人の子供がおられますが、
誰ひとりにも〝勉強しなさい!〟と言った事が一度もない。
勉強したくなければ、しなくて良い、と言ってきた。
そして4人もいれば、一人くらい親と同じ医者になっても良いようなものだけれど、誰も医者にならなかった。
自分の職業を、子供に絶対に強要してはダメ!
子供の能力を育てる。その子その子に合った育て方をしていた。
ひとりの人格を持った人間として尊重し、個人の適性や能力を伸ばした人生の生き方を選んで欲しい。
身体は小さくても、子供の能力の方が、親よりも高い。
子供はみんな分かっている。
物事の本心を一番よく知っているのは子供自身。
だから、個の人格を尊重する。自分に合うことをする。
子供の可能性を潰すのはバカ親。子供の能力を育てるのは親バカ。
紗織さんからの視点では、親が医者なのに、病気を治してもらったことは一度もない、のだそうです。
病気は、自分で治すもの。医者には、病気は治せない。
と教えられて育った。
唯一言われたのは、健康を全うし、順番に死ぬこと。これだけ。
親が子供の葬式を出すような〝逆さ仏〟だけは絶対にダメ!
そして、与えられた命を、いかに生きるか?
自分の命、そのものを生き切る。
医者が処方する薬でリスクのないものは1種類もない。
〝薬は食べるもの〟家で食べられるもの。
日光・空気・土がある。薬を食べる習慣がある。
日本人として、何を食べるのか?を思いだす。
果物・木の実を少量。薬を買ってきたら、家の庭に植えておく。
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真弓先生の話によると、平均寿命がのびているのは、乳児や幼児の死亡率が下がったからで、20歳以上の平均寿命は変わっていないそうです。
日本の老齢者は、動けなくなる人が多いようです。いろんな点滴を打たれ、スパゲッティになって、生きながらえる方も諸外国に比べ、多いのも事実。
QOLの高い老後を送りたいものです。
薬をださない小児科医・真弓定夫先生の講演
今日は座間市の麦っこ畑保育園で真弓定夫先生の講演がありました。
2014年の1月にも講演をお聞きしたので、これで2度目。
その時のブログ記事です。「食医同源」 http://ameblo.jp/mkuri/entry-11753943193.html
この保育園は冬でも、半袖と裸足保育。 このような保育をしているから、真弓先生が嘱託医を引き受けられているのだと思います。
膝を悪くされたようで、座っての講演でしたが、84歳のご高齢にもかかわらず、講演1時間半、質疑応答1時間、休憩を取ることも無く、水を飲まれることもなく、力強い声でお話をされていました。
どこかの国の悪徳政治家と違って、柔和で、気迫のある顔つきをされています。
米国の7年にも渡る長期占領で日本人の食生活はガタガタにされたというお話はとても説得力があります。
昭和20年当時から現在は人口が2倍に、医学が発達しているのに、医療費は180倍になっているということ。
ワクチンがある病気は無くならないということ。 日本人には、日本人に向いた食事が必要であり、よく噛むこと。そのために、箸置きがあったと力説されていました。
食べ物は命を宿していたものなので、命を頂くと言うことになります。
食事をする前には、「頂きます。」「ご馳走様でした。」と感謝の気持ちを忘れないこと。など・・・ハッとするような教えを頂きました。
講演終了後、野球部の三年生を送る会に出席しましたが、出されたお弁当に大きな声で、頂きます。ご馳走様でしたと言う事ができました。(笑)
その後の送る会では、今日の真由美先生のお話をはなむけの言葉とさせて頂きました。
追伸
ここの保育園とのつながりは、フェイスブックです。退職した高校で、伝説のPTA会長と言われたYさんから、膝の痛みのことで、この保育園の園長さんのご主人がやっている鍼灸院を2年半前に紹介されたのです。
治療に通い始めたら、そこの息子さんが私が勤めていた学校に居たという話は聴きました。
保育園でも、鍼灸院でも、みよじは呼ばないで、愛称で呼ぶので、最初は分からなかったのですが、息子さんがバドミントン部だったという話と年齢から、教えている学年なので、みよじを院長さんに聞いたら、教え子でした。(笑)
そう言えば、バドミントン部の顧問からO君の父親に針治療してもらったとか、母親が保育園をやっているという話は聞いていたのです。
園長のみこべさんは、美魔女。 最初、会ったとき、教え子と院長の年齢から、この方は後妻????、誰でしょうというくらいお若いのに驚きました。
今日は真弓先生、みこべ園長、PTA会長さんにクリ自家製の梅干を渡し、とても喜んで頂きました。
今日も充実した一日でした。
スタディにとっても幸せな一日。しかし、頂きます。ご馳走様でしたは、言いませんでした。
政治資金 首相は収入1.8億円 「お金をたくさん持っている人は、政治の世界から追放されるべきだ
アベチンゾウには、爺さんの岸信介が悪事を働き、しこたま溜め込んだ膨大な資金がある。だから、あの程度の頭で、二度も総理大臣になったのだ。この国では、タレント以外、自民党の政治家になるためには、金がいる。
昨年、亡くなった元社会党の国会議員で、三木首相の政策ブレーンでもあった國弘正雄先生の授業で直接聞いた話だが、岸は台湾から帰ってきた時、大きなトランクを持って羽田空港に降りたそうだ。税関は当然、トランクの中身を調べない。
しかし、その重さに耐えかね、トランクを落としてしまったら、開いてしまったそうである。その中は、一万円札がびっしりと詰まっていたそうである。
ウルグアイの元大統領、ホセ・ムヒカの言葉である。彼は二期目の大統領にはなろうとしなかったと言う。
「お金をたくさん持っている人は、政治の世界から追放されるべきだ」
これは、ウルグアイのホセ・ムヒカ大統領が、スペイン語版CNNのインタビューで語った言葉だ。
「私たちは、代表民主制と呼ばれるものを発明しました。これは、多数派の人が決定権を持つ世界だと私たちは言います」と、ムヒカ大統領はインタビューの中で述べている。「ならば、私たち(各国の指導者たち)は、少数派ではなく多数派のような暮らしをすべきだと私には思えるのです」
BBCは、2012年に掲載した有名な記事の中で、ムヒカ大統領は自分が得る給与の90%を慈善事業に寄付していると報じ、「世界一貧しい大統領」と呼んだ。
この話は、アメリカと比べてあまりに対照的だ。アメリカでは、議員たちが所有する資産の中央値は100万ドル(約1億円)を超えている。企業は、政治活動への寄付に関して、個人とほとんど同じ権利を与えられている。
「赤いじゅうたんの上で、人々はこんな風にふるまっている」とムヒカ大統領は言いながら、コンサートで演奏するミュージシャンの真似をして見せた。「そうしたことは、すべて封建時代の名残です。それに、大統領を取り囲むスタッフは、まるで昔の臣下のようです」
ムヒカ大統領は、裕福な人々そのものを嫌っているわけではないと言う。ただし、お金持ちではない多数派の人々の利益を代表するという仕事を、裕福な人々がうまくできるとは考えていないのだ。
「政治の世界では、彼らを分け隔てる必要があります。お金があまりに好きな人たちには、政治の世界から出て行ってもらう必要があるのです。彼らは政治の世界では危険です。(中略)お金が大好きな人は、ビジネスや商売のために身を捧げ、富を増やそうとするものです。しかし政治とは、すべての人の幸福を求める闘いなのです」
「彼ら(裕福な人々)は世界を、彼らの視点、つまりお金の視点から捉えます。たとえ善意に基づいて取り組んでいるときでも、彼らの世界観、生活観、それに何かを決定する観点を提供するものは、お金です。私たちの住む世界が多数派によって統治されなければならないとするなら、私たちは自らの視点の拠り所を、少数派ではなく多数派の視点に置くよう努力する必要があります」
ムヒカ大統領は、富の象徴となるものを拒否していることでよく知られている。5月に行われたスペイン語放送局によるインタビューで、大統領がネクタイの着用を激しく批判したシーンは有名だ。
「ネクタイなんて、首を圧迫する無用なボロ切れです」とムヒカ大統領はそのインタビューで語った。「私は、消費主義を敵視しています。現代の超消費主義のおかげで、私たちは最も肝心なことを忘れてしまい、人としての能力を、人類の幸福とはほとんど関係がないことに無駄使いしているのです」
大統領は公邸に住んでおらず、首都モンテビデオのはずれにある小さな農場で生計を立てている。ウルグアイ上院議員である妻のルシア・トポランスキー氏、それに3本足の犬「マニュエラ」と暮らしている。大統領が物質主義を拒む理由は、農場の花の世話をしたり、野外で仕事をしたりするといった、自分が情熱を注いでることを楽しむ時間が奪われるからだという。
ムヒカ大統領は1935年生まれの79歳。貧困家庭に生まれ、家畜の世話や花売りなどで家計を助けながら育った。1960年代に入って都市ゲリラ組織「ツパマロス」に加入。1972年に逮捕された際には、軍事政権が終わるまで13年近く収監された。2009年に大統領選挙で当選し、2010年3月から大統領となっている。2012年のリオ会議で行った講演(日本語版記事)は有名になった。
個別指導塾の現実
お子さんを個別指導塾に通わせている方も多いと思います。学習塾だと学校の授業と変わらないので、個別で見てもらったほうが良いと考えるのは当然です。
しかし、2年前の冬休み、神奈川でも大手の個別学習塾に2週間だけ行きましたが、こんな環境で教えていて、生徒の学力がつくわけが無いと思い、冬休みだけでやめました。
個別指導塾では二人の生徒を一人の先生(と言っても、ほとんどが、学生アルバイト)が教えるのですが、私の行っていたところでは、担当の先生が毎回変わるのです。
それだけではありません。二人は生徒の学年も教科も違うので、当然、同時に教えることはできません。90分なら45分ずつというようなこともできません。
ひどい場合は、90分のほとんどが、自学自習と言う形になります。
左側の生徒は小学生の算数、右側の生徒は高校生の英語などというころもあります。
前後の間隔も狭く、目の前に、先生のお尻がある状態。そんな状態なのですから、生徒の耳にはいろんな先生の声が入ってきます。
塾や家庭教師なら、先生一人ですから、いろんな人の声が聞こえるということは無いでしょう。
平然と間違っていることを教えている先生もいますから・・・・。
個別指導塾の募集要綱には家庭の主婦でも教えられます。
学習プリントの答えがありますから、心配しないでください。などと書いてあります。
時給1000円から1100円。 休み時間にレポートや次の教材のコピーをしなければならないので、トイレに行く暇もないほどです。
家庭教師の時給がテレビCMで有名なところは、1900円か2400円。 生徒側の先生に対する要求と個別指導塾に払う金額で、変わります。
家庭教師も遠隔地でやると移動に時間がかかりますから、移動の時間を計算に入れると時給は低くなります。
このような低い時給では、優秀な先生は集まりませんよ。 これが現実です。
ちなみに、家庭が払う授業料の6割は会社に、4割が先生の時給になります。
とにかく、他の先生の声がうるさくて、集中できませんね。
























