もひかん林檎販売HPを立ち上げました。
もひかん林檎のHPは友人に依頼しているのですが、打ち合わせができず、更新が滞っています。HPよりも今回のような半額規格外林檎の販売をする時は、ブログの方が機動性が優れているため、「もひかん林檎販売」ブログを立ち上げました。
http://ameblo.jp/mohikan-apple
よろしくお願い申し上げます。
今回、黒星病が一つでもついた林檎はJA青森には出荷できなくなったために、
規格外もひかん林檎をモニターをかねて、半額で販売しました。注文して頂いた半分の10キロ、25箱が昨日、今日と青森から各地に出荷されましたが、私のパンフレットの作成が遅れたために、出荷を送らせてしまいました。
9月の林檎は11月の晩生種に比べて、日保ちが悪いので、品質に満足を頂けない場合は、次回の早生フジとトキを代品として送らせて頂きますと手紙に書きました。
下の手紙は、パンフレットとともに工藤さんの自筆のお礼も添えて、林檎と一緒に送らせて頂きましたが、先ほど、工藤さんより、出荷が遅れているので、ご満足頂けない場合は、交換させて頂くので、よろしくお伝え下さいとの確認の電話が入りました。
生産者の工藤さんはとても実直な方です。工藤さんの「サンフジ」を食べた時、あまりにも美味しいので、「品評会に出せば、必ず賞を取れます。ぜひ、出して下さい。」と言ったところ、
工藤さんは「私は品評会に出して、賞を取って、評価されるようなことは私の考えている林檎づくりではありません。私は出しません。」とはっきりと言われました。
「品評会に出す林檎は有機農法、減農薬で、賞をもらって、一方、出荷用の林檎には農薬を大量にかけて、虫や病気を防いでいる農家もあります。しかし、私はそんな作り方はしない。」と言われた時、この人は信頼できると思いました。
また、私が、こどもの貧困対策で、民間ボランティアでこども食堂が各地にできているので、寄付したいと言ったところ、「私はお子さんに美味しい林檎を食べて欲しい。○○○デパートの担当に相談したところ、話にのってもらえなかったので、ぜひ、寄付したい。」と言われたのです。
先ほどの電話でも、こども食堂や保育園への寄付が遅れたことをとても気になさっていました。そういう方だから、私は工藤さんのもひかん林檎を売るお手伝いをしたいのです。
規格外もひかん林檎
https://files.acrobat.com/a/preview/9dbe092f-c477-4600-876d-6468d42a6718
パンフレット
https://files.acrobat.com/a/preview/f5307d90-c0e7-4055-a45f-a5291ec36294
もひかん林檎・家庭用を購入して頂いた購買者の皆様へ
今回、黒星病の跡が残る林檎を買って頂き、本当にありがとうございました。
先日、お話したように、薬剤耐性の黒星病が全国的に流行しています。
青森JAには黒い点が一つだけついても、林檎の出荷ができなくなってしまいました。その為、皆様にお声がけさせて頂き、ご支援を賜りました。お届けした林檎は、形が多少、いびつだったり、黒星病の跡が4~5カ所ついていたりする林檎ですが、味は贈答用林檎と変わりません。
しかし、人それぞれによって、林檎の好みの固さや甘さが違います。特にこの
時期の林檎は、晩生種の林檎と違い、日保ちがしません。もひかん林檎は木で完熟するまで、収穫しない完熟葉取らず林檎です。
今回の林檎が美味しくないと感じられた方には、その時に収穫された林檎を代わりにお届けします。遠慮なく、お申し出てください。
今後も美味しい安心、安全な林檎をお届け致しますので、よろしくお願い致します。
2016年9月16日
もひかん林檎販売 栗原光弘
パンフレット完成
いろんな方に協力して頂いて、私が言いたい事を集約した
もひかん林檎のパンフレットが完成しました。
規格外林檎の発送に合わせ、1日印刷を選びました。
1000部ですが、広告用の紙ではなく、少し厚いパンフレット紙を使いました。
おかげさまで、津軽・黄王の規格外林檎は完売。 10キロ×50箱を買って頂けました。
教え子、ワンコ仲間、友人にはとてもお世話になりました。
注文された方には、次の早生フジとトキもまぜての組み合わせとなります。
近々、もひかん林檎販売のブログを立ち上げますので、よろしくお願いします。
規格外もひかん林檎
https://files.acrobat.com/a/preview/11fea46f-886d-4277-9a57-972af6a1aedc
パンフレット
https://files.acrobat.com/a/preview/f5307d90-c0e7-4055-a45f-a5291ec36294
薬剤耐性のある黒星病がリンゴにも大流行! 減農薬のもひかん林檎は40%に被害が出ました。

工藤さんから届いた家庭用もひかん林檎。
家庭用と加工用だけが入っています。よく見ると黒星病の被害がでています。
青森県JAは黒星病のついたリンゴはJAは受け付けないという通達を先週だしました。
薬剤耐性のついた黒星病がリンゴだけではなく、いろんな果実やバラの花に蔓延しています。
もひかん林檎を贈答用、家庭用、加工用に分けて売っているのは、工藤さんと話した5月の頃でした。「薬剤耐性の黒星病が流行っている。農薬を従来の2倍かけても、防げない。このままいけば、農薬をこれ以上かけられないというレベルまで来ているので、黒星病のりんごは、当たり前と考えてもらわないといけなくなる。」という発言でした。近隣のりんご園からクレームが来ないできるだけ農薬散布を減らしたもひかん林檎。
5月の連休にもひかん林檎園を見に行った時、「病気が出たら、いつもうちのせいにされる。」と奥さんが言われた言葉は、まるで映画「奇跡のりんご」のワンシーンの様でした。
形がいびつな為に通常の値段では買ってもらえません。
黒い点一つついても、青森県のJAは引き取りません。
上の写真の林檎は黒星病がついているために、青森県のJAには出荷できません。
黒星病は皮の部分だけなので、中身と味はまったく変わりません。
りんご農家は困っています。JAと関連のない市場に持っていても、買いたたかれます。
20キロ500円。 農家は困っています。JAから農薬を買い、従来の2~3倍まいても、完全には黒星病を防ぐことができないのです。
もひかん林檎を売ることになって、工藤さんとは電話で100回以上、あれこれと話しました。
詳しくは語られませんが、何度も生活の危機があったと感じられました。
1991年のりんご台風と言われる19号(9月27日)、りんご農家は壊滅的な打撃を受けました。このとき、生活資金として借りた多くのりんご農家は、お金をいまだに返済しているそうです。
2001年のりんご価格大暴落。 工藤さんが従来の多肥料、多農薬と決別し、減農薬、無肥料のもひかん林檎栽培を始めるきっかけとなりました。
冬は出稼ぎ、青森県にはたくさんのりんご農家がありますが、規模は1~2ヘクタール。
工藤さんは林檎園としては大きな4ヘクタールで作っています、しかし、奥さんとそのお姉さんの三人で作業にあたっていますが、人を雇うのは数週間だけ。
最低賃金の人件費を払うだけで、精一杯だと思います。
昨日も「今は瀬戸際・・」と言われました。 私にはこの言葉の意味が痛いように分かります。
工藤さんはとても実直な方です。8月に販売した早生林檎・しおりの詩の林檎の一部に味が成熟していないのがありました。
その事を工藤さんに告げると、「私の判断ミスです。皆さんに申し訳ないことをしましたので、次回の林檎(津軽と黄王)は、今回出荷した全員に無料でお届けします。」と言われたのです。
早生林檎は熟するのが早く、2~3日で、柔らかくなってしまうので、早めに収穫したのですが、その事が美味しくない林檎を届けることになってしまったのです。
私も8月に採れたの早生林檎を食べたことがないので、違いが分かりませんでした。
早生と中生、晩生種とそれぞれの特徴があるのです。早生種のりんごは青森県では、お盆のお供えに使われ、美味しさより新鮮さを求められるそうです。
黒星病がついた収穫量の40%の林檎は、10キロで100箱以上。 私の友人、知人に事情を話し、30箱を売ることができました。
また、林檎ジュースも作ることにしました。しかし、青森では、あらゆる農家がジュース工場に持ち込むので、1リットル300円が相場で、作っても赤字だそうです。
工藤さんが3月に作った紅玉と北紅のジュースを飲みましたが、逸品でした。
減農薬のもひかん林檎では、今後も被害が続くと思います。
もし、よろしかったら、家庭用5キロを送料、税込み3980円で購入して頂けないでしょうか?
今回は5キロをさらにお付けして、10キロでお送りします。 ご希望の方は、046-259-7012(電話・FAX) または、kuri1224kuri アットマークyahoo.co.jp まで、ご連絡下さい。
次は2000年の
工藤さんご夫妻と林檎の絵が完成しました。
イラストレーターの伊勢隆則さんの作品です。
工藤さんの林檎畑から見える名峰岩木さんを合成してもらいました。
http://matome.naver.jp/odai/2135218196700874501
http://matome.naver.jp/odai/2135218196700874501
伊勢さんとの出会いは、こちらです。
2015年04月08日01:17 mixi 日記より
深夜、Facebookのチ~ンと着信音が鳴った。普段は音が鳴らないようにしているのに、音をオフにしておこなかったようでした。
メッセージが来ると、こんな音がなるということを初めて知ったのですが、そのまま寝てしまいました。
朝、5時に目が覚め、Facebookを開くと、キャンディがモノクロの世界から微笑みかけてきたのです。
涙がとまりませんでした。
キャンディが虹の橋を渡って、28日目の日である。
この絵を書いてくださったのは伊勢隆則さん。クリエーターの世界ではご高名なイラストレータだということを3月19日のブログに書いたのです。
http://
伊勢さんは教科書や書籍などに絵を描かれているプロ中のプロの方です。
伊勢さんからのメッセージには次のように書かれていました。
栗原様 突然に連絡させて頂きます無礼をお許し下さい。私はアートディレクター矢吹かおりさんと親しくさせて頂いておりますイラストレーターの伊勢と申します、過日FB上の「知り合いかも」で栗原様がUPされていますキャンディーちゃんのお写真に遭遇?し、その瞳にやられてしまい「この子描きたい!」と思い立ち日々少しずつですが厚かましく描いておりました、本日キャンディーちゃんが帰天した事を知り大変にショックをうけております、今暫く時間かかるかも知れませんが納得いくまで描かせて頂きたく思っております、1度も会ったこと無いキャンディーちゃんですが写真や画像からその人柄(犬柄?)が伝わってくる様です。描き上がりましたら改めて送付させて頂けたら幸いです、よろしくお願い致します。 今回はまだ3割程度しか描けておりませんが只今のキャンディーちゃんを添付させて頂きます。図々しいことばかりお許し下さい。
伊勢さんがキャンディの絵を書きはじめられたのが、画像データーから判断すると2月2日。
facebook仲間の佐藤ひろみさんが、キャンディをとても可愛がって下さり、私が掲載した写真をシェアされていたので、佐藤ひろみさんとエレガンスクラブを立ち上げている矢吹かおりさんを通して、キャンディの写真を見られたのだと思います。
クリエーターをやられていたひろみさんもキャンディの目に引き付けられたと言われていました。
キャンディの父親、トレードマークはその名が語るように、コリーとしては、とても有名なワンコだったのです。
オスは歌舞伎役者のようなひき目。メスはキャンディのような三角眼の可愛らしい目になるのです。
遅筆と言われていた伊勢さん、49日までに完成されると言われていましたが、28日目に作品を仕上げてくださいました。
3月の19日、伊勢さんにメッセージと絵の下書きを頂いた日に、ニューヨークで弁護士をやっている大学の後輩に友人たちと会いました。
彼女は、学業優秀、真面目で親切、誠実、正義感にあふれ、慎み深く、弁護士には向いていないと誰もが思う方(笑)ですが、いろんな分野に才能がある人で、画家を目指していたこともあり、私も何回か銀座で開かれた個展に行ったことがあります。
その彼女に伊勢さんの描かれた下書きを見せた時の顔が忘れられません。
「すごい」の一言でした。絵心のある人には、私のような素人とは違う見方があるのだと思います。
伊勢さんのHPです。ぜひ、ご覧下さい。
彼女と伊勢さんの共通点は、お二人とも、とても、謙虚であることです。
私もその謙虚さを学びたいと思います。
そして、キャンディが取り持ってくれたすばらしい方との縁に感謝です。
ありがとう、キャンディ。
すばらしい才能です。伊勢さんは写真で、いろんな作品をお作りになっています。
教え子のSさんも亡くなったワンちゃんの絵を描いてもらいました。
ご連絡頂ければ、伊勢さんにお取り次ぎ致します。
卵かけご飯 伊勢原市の寿雀卵と自家製南高梅の梅干し






























