妊婦へのRNAワクチン接種について語る宮沢先生

私の愛犬、ゆきが5年半前に八頭の子どもを産んだ。ブリーダーさんからは、狂犬病や混合ワクチン、フィラリアなど、薬と名のつく物は、受精させる前から、出産するまで、絶対に与えないでと言われた。妊娠時は全ての薬は避けるべきだとサリドマイド薬害の反省から人類は学んだのではないのか？

しかし、日本では、産婦人科学会が、治験一年程度の人類初の遺伝子改変水とも言われるmRNAワクチンを妊婦に推奨した。

なぜ、このような事をしたのか？産婦人科医は、自分の奥さんや子どもが、妊娠した時にこのワクチンを打たせたのか？と疑っている。

今だに日本は、緊急承認されたこの未知のワクチンを接種をし続けているアホン国になっている。

高橋 佳子 on Instagram: "とても心配だ。。#Repost @seiichi__fukuda2024.1.25京大の宮沢孝幸准教授私は産婦人科学会と戦ってきた。コロナワクチンの性質上、胎盤に取り込まれるのは確実。その影響はいまだ未知だと思うhttps://x.com/fseiichizb4/status/1750181800675246387?s=20"

昨日も友人の妹の義母がお風呂で溺れて亡くなった。この一年で、私の知っている方がお風呂場で4人も亡くなっている。今日も救急車のサイレンが鳴り響く！