マレーシア航空機は米軍によって撃墜された  日航123機のことが頭を横切る | くるみの学校

マレーシア航空機は米軍によって撃墜された  日航123機のことが頭を横切る



不明機 真相解明は「年単位」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=133&from=diary&id=2811475

米軍は友好国を含めてすべての潜水艦の位置をスクリュー音などで把握している。世界の海中の至る所にソナーを配置、そこから強力な電波も出している。それがクジラやイルカなどの能を刺激し、大量死に結びついているという報告もある。


マレーシア航空機が2週間見つからないと言うが、米国は人工衛星や世界各所に展開している基地のレーダーで完全に飛行機の動きも把握しているはずだ。3.11以降、駐留基地を含め、この機能は格段に高まった。昨日の報道ステーションでは、マレーシア航空の機長の自宅フライトシュミレーションで、米軍基地への突入を目指し、それを察知した米軍が撃墜したのではないかという推測もしていた。


米軍の人工衛星は地上10cm以下の大きさの物も確認できるという。B777のような巨大な機体の一部もまったく発見されない。行方不明後の電波の追跡で飛行機が北半球から南半球まで行った可能性があると報道されていますが、すべての飛行機の電波も米軍によって、多数の地域から把握されているはずなのに、この広範囲さが怪しい。皆さんは、この行方不明事件、おかしいと思いませんか?