request! | くるみの学校

request!

クラブメッドサホロでは、スキーレッスンがビギナーからクラブ1~6までの7クラスがあります。

昨日から担当したクラブ3では、ほとんどの方がMITSU(私のクラブメッドでの名称)をリクエストしてくださり、受付の方が「副校長がなぜこんなにリクエストが多いんだ。」と言われました。

「お金を渡したから・・。」と言っておきましたが・・。(笑)

今日はお陰様で、病気で来られなくなった1人を除いて12人がレッスンを受けてくださいました。

メンバー構成は日本の方3人、ベトナムの方1人、香港の方1人、フランス人の方2人、ベルギーの方1人、アメリカの方2人、英国の方2人でした。

まさにマルチカルチャー!説明は英語と日本語で行いましたが、日本の方3名とも英語が理解できる方でした。外国の方は2名の方が日本語を理解できました。


重力と遠心力で斜面を滑り落ちていくのがスキーです。

1) Stand on the ski with a good position. ( You must keep your body centered in both skies.)

2) Don't try to make turn. Jsut fall.

3) Hip up! High position and low position.

4) When you have poles, Image "Have a big ball and relax!"

と言うことです。

と言ったら、日本の方と日本語を理解できる外国の方にかなり受けました。

私は曲がるという言葉をつかわず、落ちるという言葉をつかいます。

曲がるために膝を曲げるのではなく、落ちる時に後傾にならないために膝を適切に曲げるのです。

スキーは腰を高くし、大腿部を立てて滑り落ちれば、膝や大腿四頭筋への負担が少なく、疲れにくいので、長い距離を楽に滑り落ちることができます。

このようなシンプルな説明が国籍を問わず、理解されたことがとても嬉しいと感じました。

「目から鱗が落ちた」という言葉を以前から何回も聞いていたのですが、ずっと習っていたサホロスキースクールの畠山校長さんのメソッドを私なりに消化しながら、言っているだけなのです。

25年前に赤倉のスキースクールで、立ち小便をするように大腿部を立てて滑ると言われたのを思い出します。

カービングスキーでも昔のスキーと同じように、上から板を踏み、板をしならせ、最小限のエッジ角度で重力と遠心力をつかいながら、ヤジロベエの振り子のように、斜面に対し、滑り落ちていくだけなのです。

今晩もたくさんの方がリクエストしてくださったようです。

明日のレッスンが楽しみです。


$くるみの学校