父 圧迫骨折で入院後、

在宅で介護保険サービス利用し ながら生活中

要支援1→要介護2
視覚障害者→1級

母 父の救急搬送を機にショートス テイ→有料老人ホームへ入所
要介護1→要介護4

父 SLE 緑内障、加齢黄斑変性など
他疾患多数あり
母 大脳皮質基底核変性症


先日父の介護認定調整があった。

 

最近は食欲もあり、家のことはほぼ一人で何とかなっているニコニコ

それはいいのだが・・・

 

面談中の会話で「頼れるのは娘二人」「こんなのがいるから何とかなっている」←こんなのは私のこと

 

はあガーン??こっちは、時間の都合つけてきてるし、両親難病患者のため役所関係の書類、手続きはすべて私がやぅった。

 

父は、おかしくなり始めた母をよそに、げらげら笑って、どっちが先に死ぬかなどと言っていたショボーン

 

だから、母を心配している感じもなく、脳の細胞が死んでいっているからしょうがないなどという!

もちろんそうなんだけど、もっと言い方があるだろっ真顔

 

どけちで、おまけに頑固じじいで全くいうことを聞かない。

うんざりしかない。はあ、マジむかつく物申す

 

 

目の弱い私の必須アイテム