「そんなにすごい発明であるのなら、デカルト座標だけについて書かれた本はないのかな?」と検索しました。
するとこの文庫がヒットしたので買ってみました。
内容はワタシが期待していた読み物ではなく旧ソビエト時代、有名な数学者の方々がモスクワから離れた地域の高校生向けに創設した通信制数学学校用教材でした。
座標は、地球の緯度経度、チェスや映像の送信、現在ならコンピュータグラフィクスなどさまざまな分野で利用されていることもあり、10年ほど前に新訳で文庫化されたものでした。
高校生向けの数学教材も国によっていろいろちがうんですね。
