ざっくり検索したら、経済損失は約83兆円、死者18000人、停電1600万世帯とのこと。

 

 

 

今回夫がアシを骨折したとき、固定するためのキネシオロジーテープや伸縮性のある包帯、患部を冷やすための冷却剤などを常備しておけばよかったとつくづく思いました。

 

 

 

退院してからも念のため傷口を保護するための大判の絆創膏や大判の滅菌処理済みガーゼなども購入したので、万が一首都圏で大地震が起こったら、とても救助活動が間に合わないので外傷に対応できる備えも必要なんだとあらためて思った次第です。

 

 

 

高周波騒音は強度を保って続いています。