昨日は父の日。電話したら父より母と長くしゃべってしまった(笑)。先週水曜の検査でめでたく肺の完治宣言となり病気前よりレントゲン写真がきれいになったらしい。ところがそこは70歳、体調が回復し栄養状態がよくなったら今度はコレステロール値が上昇。そちらで経過観察ということになった。


「お父さん、運動しなきゃ」といったら「うん、だから今週はゴルフ」とのこと。1月は「もう管理組合の理事もやめて毎年8月の16人会(元の会社のOB16人で2泊3日で軽井沢でゴルフとマージャンで総合順位を競うというもの。)もやめて。○○さんも亡くなったし、××も」と言っていたので本当に心配したけど、先日復帰後初ゴルフで友人に「お前、本当にどこか悪かったの?」と聞かれてからすっかり自信がついたそうで東京での日帰りマージャンも復活し当然8月も出席することになった。よかった。


ついでに弟の話題になった。彼は正月に会ったとき「おねえちゃん。ダンスしてるなら筋肉痛にはアミノバイタルだよ。翌朝の筋肉痛が全然違うよ!!」なんて言っていた。5年間車社会のアメリカを出張で飛び回っている間にすっかり太ってしまい(元はバスケにサッカーとスポーツマンだったのに)「アメリカではこれでも普通だよ」と開き直っていたので1年半前帰国して5年生の長男のサッカークラブの手伝いで走るのは本当につらかったようだ。それがなんと最近はコレステロールも中性脂肪の値も下がりすっかり健康に(体重は変わらないそうだ)!土日はサッカー練習の後5歳の次男を自転車に乗せて1時間位走り回り近所でも評判の良いお父さんだそうだ。子供って本当にかわいいんだなあと思う。


しかしかわいいだけではなく責任もあるわけで弟も長女の中学受験では資金計画も含め3人の子供の今後の教育方針を真剣に考えたそうだ。


子供の話は考えさせられることが多い。つい最近大学時代の友人がメールに「6年生の長男が反抗期に入り理由なく反抗されると疲れる」と書いていた。その友人は以前その息子のことで担任の先生から呼び出されて「休み時間に本を読んでいて外に出ないのは周りと違ってよくない」と1時間真剣に説教されたそうだ。その友人はフルタイムで働いているので1歳から保育園に預けており「息子は友人と遊べないなんてことはないし、妹とも仲よいし、運動もするけど本が好きだから少しペースが違うだけだと思うけどそんな風に評価されるとは」と悩んでいた。自分の教育方針を貫くのは難しい。自分のことなら割り切れるけど子供のこととなるとそうもいかない。


私自身は子供がいないので親にとっての子供の存在の大きさは残念ながら実感できない。自分より大切に思える絶対的な存在ってどんなかんじなのかな。そういう面で人間的な幅にかけてるんだよねと思う。同世代の子育をみると私の両親も私を育てるときどう思ってたのかな、どうなって欲しいと思っていたのかな、そして今の私を両親はどう思っているのだろうと思う。


最後に父に「借りている畑でジャガイモとキュウリとナスができるから7月は一度ゆっくりおいで」と言われたので行かねば。ちょうどお誕生日だし。