得チケの案内メールで見ることにしたラ・シルフィードに行ってきた。生オーケストラで、ジェームズ役はルジマトフ(新郎の役は年齢的にちょっとキツイ!?遠目だったからちょうどいい)、舞台セットの森もとてもきれいだったし、シルフィード役もとてもロシアっぽいきれいな人だった。帰り道、他の人達の感想は「古い」の一言。伝統芸能だ。退屈だった。でもバレエの勉強だ。演目は違うけど得チケの値段で白鳥の湖全幕でオーケストラならバレエを習っている子供が見るには悪くないのでは。
実は予想どおりのたいくつさで、ラ・シルフィードを観るという目的は達成した。なぜ必要だったかというと昨年観たマシュー・ボーンのHighland Fling(愛と妖精のシルフィード)の原型を確認したかったからだ。同じくマシュー・ボーンの白鳥の湖にはやはり感心したんだけど、白鳥は有名だから「黒鳥の踊り」や曲もなんとなくなじみがある。だから男性の白鳥というコンセプトだけでなく、どう新しいのかも一目瞭然という感があった。(王子役は小柄な人で一瞬大丈夫かなと思ったらパジャマでの踊りのとき、白鳥たちを超える大きな踊りでびっくりした!)
そして「白鳥の湖が面白かった」と言ったら友人が「じゃあシルフィードも行きましょう」ということになった。ウィル・ケンプを宣伝してたけど(確かにかっこいいけど、キルトを着ていたせいなのかいまいち目立たなかったし、そんなにいいとは思わなかった)、今日のひたすら美しいシルフとは全く違い、どちらかというと小柄で、お世辞にもすごくスタイルがいいとは言えず、衣装もぼろぼろ、全身白く塗って、目の周りがドラッグのせいで黒く塗られているケリー・ビギンがめちゃくちゃキュートでそして悲しかった。
特に第2幕、森で妖精達が群舞で踊るところ、シルフがジェームズに羽を切られて死んでしまうところがものすごく印象に残った。今日の群舞はキレイだけどとてものんびりしていて、シルフは羽を切られる代わりに、人間になれるというスカーフをまとったとたん死んでしまった。マシューのシルフはとてもリアルでいろいろな表情があったけど、古典のシルフはひたすら美しく動きも単純(技術的な難度は別として)。だから今マシュー・ボーンというのはわかる。次はシザーハンズらしいけど、それも観てみたい。
まだあまりたくさん種類はみてないけど、何となく自分の好みのダンスの舞台がわかってきた気がする。月1度くらいの割合でいろいろ見に行こうかな。4月はいろいろ興味あるものがあるから大変。
実は予想どおりのたいくつさで、ラ・シルフィードを観るという目的は達成した。なぜ必要だったかというと昨年観たマシュー・ボーンのHighland Fling(愛と妖精のシルフィード)の原型を確認したかったからだ。同じくマシュー・ボーンの白鳥の湖にはやはり感心したんだけど、白鳥は有名だから「黒鳥の踊り」や曲もなんとなくなじみがある。だから男性の白鳥というコンセプトだけでなく、どう新しいのかも一目瞭然という感があった。(王子役は小柄な人で一瞬大丈夫かなと思ったらパジャマでの踊りのとき、白鳥たちを超える大きな踊りでびっくりした!)
そして「白鳥の湖が面白かった」と言ったら友人が「じゃあシルフィードも行きましょう」ということになった。ウィル・ケンプを宣伝してたけど(確かにかっこいいけど、キルトを着ていたせいなのかいまいち目立たなかったし、そんなにいいとは思わなかった)、今日のひたすら美しいシルフとは全く違い、どちらかというと小柄で、お世辞にもすごくスタイルがいいとは言えず、衣装もぼろぼろ、全身白く塗って、目の周りがドラッグのせいで黒く塗られているケリー・ビギンがめちゃくちゃキュートでそして悲しかった。
特に第2幕、森で妖精達が群舞で踊るところ、シルフがジェームズに羽を切られて死んでしまうところがものすごく印象に残った。今日の群舞はキレイだけどとてものんびりしていて、シルフは羽を切られる代わりに、人間になれるというスカーフをまとったとたん死んでしまった。マシューのシルフはとてもリアルでいろいろな表情があったけど、古典のシルフはひたすら美しく動きも単純(技術的な難度は別として)。だから今マシュー・ボーンというのはわかる。次はシザーハンズらしいけど、それも観てみたい。
まだあまりたくさん種類はみてないけど、何となく自分の好みのダンスの舞台がわかってきた気がする。月1度くらいの割合でいろいろ見に行こうかな。4月はいろいろ興味あるものがあるから大変。