妄想女子とテレパス一家のラブコメ第3巻

表紙を見て、この右の金髪紳士はダレー!ってなりました
前回のお話としては光正たちの母、由布子に
品定めされちゃうってところでしたね。

このお母さん絶対やなやつだよ、昼ドラの匂いが
プンプンする顔してるよ!って思ってたら、

この人!憎めない!

由布子とマサオの過去のなれ初めが3巻の見どころでした
マサオの朴念仁?さもきゅんとくるものがあるなあ。

そして今回の妄想もキレがありました
この話の主人公の木絵ちゃんは、人の話そっちのけで
妄想をはじめちゃう不思議ガールなのですが…
由布子との修行を妄想するところ、
こんなにも可笑しいことがあるのかと思いました
ドラゴンボールみたい。。。と思わず笑

果たして木絵と光正様(神々しくてもはや様づけ)は
結婚することができるのでしょうか!
のだめカンタービレは私のバイブルです!!!
二ノ宮知子先生の最新作です


びっくりしたのは主人公の志のぶちゃん、
女子高校生なんだね…
セーラー服着てないと分からないのは作画のせいでしょうか
すっかり大人びて見えます、表紙とかもはや丸の内OL
お相手の顕定ことあきちゃんは、白目むくと完全に千秋先輩ですが
キャラクター自体はとっても魅力があってこれからの展開に期待です。


やっぱり今回のお話も専門用語が盛りだくさんで、
少女漫画っていう感じはほっとんどしませんでした。
のだめの時は私自身がピアノやら何やら経験者で
音楽用語も曲のこともす~っと入ってきたけど…
今回の宝石の事は「読むぞッ!」って気にならないと
話の内容が入ってこなかった~というのが正直な感想です


折角の宝石のお話なのに、やっぱりトーンだけじゃ…
なんだかイメージ湧かないし、物足りないわ…
って思ったあなたに裏オビ部分!!
「1巻に登場する宝石リスト」ですって。
ありがたやありがたや…


それにしてもこんなに宝石って綺麗なんだな~と
読み終わってここにきて気が付いて
面白さを知る、という新しい感覚でした。


志のぶと顕定のラブは全然見えませんでしたが
いつか見れるのではないかと、期待して!

グッドモーニング・コールの続編がとうとう12巻まで出ました。
「コール」は幼少期にりぼん本誌でお世話になってました。付録が毎号楽しみで、コールは他の漫画と違ってほのぼのが売りだったような…


読んだことない人にざっくり説明をすると、
手違いで引っ越し先をダブルブッキングされ同居生活をすることになった菜緒と上原君。生活するうちにお互いが大切な存在であると気が付き、彼氏彼女の関係になる。「コール」は中学~高校の話で、「キス」はそんな二人の大学~の話なのですね。


中学生で同居生活なんてそんなもんあるかい!と今は冷静な目で見れますが当時は「すてき!私にもそんなことがあるかも知れない!」って本気で思ってました。


この話のいいところはタイトルに「キス」ってあるのに
ほとんどキスなんてしないところです。
ほんとに。
上原君もっとがんばってよ…と思うぐらいに描写がないです。
あくまで二人が一緒にいるために奮闘する話であって、
ラブストーリーではない、といえばいいのでしょうか?次々襲い掛かる困難(ちょっと大げさかも)を二人で乗り越える姿に、ほっこりします。


さて、12巻は上原君が修士課程から博士課程に進路変更する、
という話です。
働いてる彼女(菜緒)からすれば、早く彼氏にも働いてほしいと思うんだよね…結婚を考えているカップルなら尚更。私だったら思わず「一回働いてからでもいいんじゃない?ドクターコースは」と言ってしまいそうです。菜緒はえらいです。


12巻の一番の見どころは久々に上原君が

「 頑張るから 待ってて 」

と、菜緒にイケメン顔(ここポイント)で伝えるところです。
そんなこと言われたら盛り上がるわ!
実際に菜緒も次のページで舞い上がってますし…。
上原君の進学を乗り越えたと思ったら12巻の最後では「上原、パリに行く(仮)」が始まりそうな気配ですね。一瞬どこぞのカンタービレかと思いました。


「コール」の頃に比べると上原君が菜緒に暴言を吐く
っていうことは少なくなりましたけどこれは大人になったからなのかな?
「コール」の頃は、うるさい!とか勝手にしろ!とか吉川ー!!!
みたいに怒ったり、バカ!とか結構言ってたような気がしましたけど。
クール系というかそんなイメージ。けど、今は淡々と考えて物静かなような。毒づかなくなった印象ですね。とても丸くなってます。


菜緒の事考えてなさそうで、菜緒→上原の一方通行かと思いきや
ちゃんと上原君も菜緒を大切に想ってるのですね、と12巻を読んで思いました。上原君熱、再熱です!もやし君最高!

少女漫画にはロマンスがいっぱい!
荒んだ日々に、一冊のオアシスを!

まきたす