昨日も、とりあえず

なんとか次女が学校に行く事ができて

その場はひとまずホッとしてたし、


その後も学校からの連絡とか

一切無かったから

完全に安心しきっていた私だったけど…



なんか昨日は次女の帰りがやたらと遅くて

心配してたら、いつもより

30分くらい遅く帰ってきた次女キョロキョロあせる


それがどうやら午後の給食の時間から

またまた気持ち悪くなって

帰りの時までもずっと

保健室にいたらしいのよねネガティブアセアセ


まさかそんな事になっていたとは…タラー


なんか保健室の先生と

いっぱいお話してたら遅くなった、と。


次女の話によると、

養護の先生、とても優しく次女に寄り添って

くれてたみたいニコ花
(養護の先生が優しくて好きって言ってた。笑)


でも、どんなに気持ち悪くなっても

先生にそれを言う勇気が無いって

言ってたのに


今回、ちゃんと言えたんだな…


って思って

それは本当に良かったと思った。



だけど、なんとか学校には行けても

やっぱりこうなってしまったか…

という残念な気持ちも正直あった。


やはり、無理をさせてるだけで

次女はもう

限界なのかもしれないな…

ってショボーンあせる


本当になんでこうなってしまったんだろう。


いくら学校で嫌な事があったとしても

ここまでこうなってしまう理由って

本当は何なんだろうか。


ただ学校が嫌い

勉強が嫌だ

宿題が嫌だ


…いや…


そーゆー事じゃないような気がする。



何か…


こう…


とても心が苦しくなるような


トラウマ級の出来事が…


やっぱり、一学期の頃に受けたとされる

席が近くの男子からの些細な嫌がらせ

のようなものが原因?


でも次女から聞いてる話だと

それもなんかイマイチ話が弱い…というか…タラー


本当は次女が話してないだけで

実はその「嫌がらせ」の中に

強烈なイジメ的なものがあった…とか?


…なんて、

勝手にいろいろ考えてたら

ちょっと気になり過ぎてきちゃって真顔うずまき


昨夜、次女と一緒に

ふざけながら遊んでる時に

またまた学校の話を振ってみたのよね知らんぷり


そしたら案の定、またいつものように



次女「…なんか、またお腹気持ち悪くなってきたぁ…ショックアセアセ



って始まっちゃって…タラー


完全に拒否反応を示してるのが

わかるんだけど、

次女がこんな体になってしまった

本当に本当の理由が知りたくて、


こんな無理やり聞き出すのとか

世間的な感覚でいうと

本当は良くない事なのかもしれないけどタラー



聞いちゃった‪( ˙-˙ )




私「ママねぇ、ちょっと思ったんだけどやっぱり次女がそんな学校が嫌になっちゃった理由が他に絶対にある!って思ったんだよね~真顔


次女「え?理由?凝視 だから次女言ったじゃん。一学期の頃の席が近かった男子の嫌がらせの事…」


私「いや!それはそうなんだけど、ママにはわかる!!パーハッ実はまだ次女がママに言ってない事で、本当はもっと次女が心から傷ついた何かがあったんでしょー?」


次女「………ん~…(´._.`)あせる


私「あ!ハッほらー!やっぱり…。何があったのか詳しく言ってみ?知らんぷり


次女「……いちばん傷ついたこと…?」


私「そう。いっっちばん傷ついて次女の心がパリパリパリーンキラキラってなっちゃった原因」


次女「…………あのね……(´._.`)アセアセ


あ、


やっぱり何かまだ言ってない事が

あったんだなって思った。



次女「一学期の時の男子の話したじゃん?〇〇くんね?」


当初の次女の話だと

嫌な男子が2人いるって話だったけど、

実は本当の問題となっているのは

そのうちの1人の男子だったみたいキョロキョロ



次女「…本当はね、〇〇くんとは2年生になって最初の頃とか結構仲良くなって、いろいろ笑っておしゃべりとかもしてたのね(´._.`)あせる


私「ほう…知らんぷり そうだったの」


次女「だけど、なんか急にちょっとした嫌がらせとか意地悪をしてくるようになって…ってその話はママにしたじゃん?(´._.`)」


私「うん」


次女「それもそれで嫌だったけど、まだ我慢できてたの…

 だけど、なんかみんなでクラスの誰が好きとかそーゆー話になった時があってね、


〇〇くんがその時に『俺、大嫌いな奴ならいるよー!次女!!』ってみんなの前で大きな声でいきなり言い出して次女びっくりして…(>︿<。)


 そのあとにまた、


『このクラスの男子も女子もみんな好きだけど、次女だけは嫌いなんだよねー


 って( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)


 こんなにクラスにたくさん人がいて、みんなの事は好きなのに次女だけ嫌いなんだ…って思って


 そしたらまわりのみんなも笑ってて…


次女…

何も悪い事なんてしてないのにさ…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)


その日から少しずつ

人が怖くなってきちゃって、


教室とかたくさん人がいるところにいると

ソワソワ落ち着かなくなってきて…


なんかわかんないけど

この事はずっと言えなかった…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)」



ずっと胸の中に

閉まってたんだな…って。


言うに言えなかったんだろうな。


わけもわからず自分だけを否定された事。


小学2年生…


もし私が次女の立場だったら…

って考えてみても


やっぱりこれは相当

つらかっただろうな…と。